7/4(木)マツダスタジアム

2️⃣6️⃣4️⃣5️⃣2️⃣人　3️⃣時間2️⃣6️⃣分

(6️⃣勝6️⃣敗1️⃣分)

阪神0️⃣3️⃣0️⃣0️⃣0️⃣0️⃣0️⃣0️⃣2️⃣ 5️⃣ 9️⃣ 1️⃣

広島1️⃣0️⃣0️⃣1️⃣1️⃣0️⃣0️⃣4️⃣❎　7️⃣ 10 0️⃣

勝利投手:島内6️⃣勝5️⃣敗

セーブ:栗林2️⃣敗2️⃣1️⃣S

敗戦投手:島本2️⃣勝1️⃣敗

投手

(阪神)村上-島本-石井-浜地

(広島)アドゥワ-矢崎-塹江-森浦-島内-黒原-栗林

HR

(阪神)大山⑥

(広島)

　広島アドゥワ、阪神村上が先発。初回広島は、無死三塁から矢野のタイムリーで先制すると、2回阪神は一死二、三塁から小幡、村上の連続タイムリーで逆転すると、さらに近本の犠飛で1点追加。広島は4回一死二,三塁からバッテリーミスで1点返すと、5回一死二、三塁から坂倉の内野ゴロの間に追いつくと、8回二死満塁から、バッテリーミスで勝ち越すと、二、三塁から堂林の2点タイムリー二塁打とぬ二俣のタイムリーで一挙4点,阪神も9回一死三塁から前川の内野ゴロと大山のHRで2点返すが、最後は栗林が抑えカープ勝利🏆

2024年7月4日広島東洋カープvs.阪神タイガース - プロ野球 - スポーツナビプロ野球セ・リーグ広島東洋カープvs.阪神タイガースの試合のスコア、結果、成績、動画など最新情報をお届けします。

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　3−3同点で迎えた8回。この回の先頭打者,小園の安打で出塁すると、羽月が代走に、

一死になり野間の時に二盗、石原の時に三盗、同じ打者で連続盗塁決めたのでなく、違う打者の時に決めたところに凄さ感じた

　二死満塁になり、堂林の時に、梅野が弾いた距離は長くないが、羽月が迷いなくホームに生還、脚力に自信ない選手なら、打者がストップかけると思います。予め準備してたでしょうね、ナイスランでした、羽月と一緒にお立ちに立った堂林、そして、プロ4年目で初の二俣が羽月に感謝してた、7点目のタイムリーの二俣は、ヒーロインタビューでも応えたが、少ない出番の中で結果残した、新井監督もスタメンで起用したくなると思います。

　初回も、秋山が安打で出塁し、盗塁で梅野の暴投で三進、矢野の鮮やかな先制打、昨日も、唯一の得点圏でのチャンスで結果残しました。

　投手陣では、先発アドゥワが4回を4安打3失点、2回の投球は、初回に先制した直後に、佐藤輝明、島田と連続で四球与えてしまい、そこから3失点に繋がってしまった、4回の攻撃の時に代打送られたが、新井監督が勝負に出たのもあるが、2回の3失点なければ、打席に立てたと思います。

　そこから、6人の投手の継投で、最後に黒原が失点したが、その中で矢崎が2イニング投げたことは、大きかった、昨年の矢崎は、栗林の不調時は抑えを任されました、今日は、追いかける展開で投げたが、試合終盤を任せたい投手だと思います、7回のピンチでは塹江と森浦の左腕の継投で無失点に抑えました。

　多分、4点差になり栗林じゃなく黒原でしたが、黒原が2失点で栗林に巡ってきて、佐藤輝明を三振に抑えた、

　阪神は、3連勝を狙ったが、終盤に羽月一人にやられた感がありました。2回の四球を絡め、小幡、村上、近本で逆転は見事、3回以降追加点が取れず、その間に広島に、バッテリーミスや内野ゴロの館に追いつかれてしまった、先発村上の7回を107球、7安打3失点と粘ったと思います。

　阪神は、8回に4失点したが9回に2点返せたことは明日につながるし、大山がHR打ったことも大きい、昨日の試合は4試合行われ、大山だけでした。

8回に堂林と二俣が、連続タイムリーでしたが、羽月に触発されたと思いますし、お立ち台でも羽月のおかげのようなことこたえてましたね。

羽月神走塁