空木マイカのブログ

明日から3連休~♪の今夜

いかがお過ごしでしょうか。


わたしはモロッコのビール、カサブランカ片手に


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ルーマニア料理を食べています。


こちらジプシーチキン withトウモロコシペースト


このトウモロコシペースト、生焼けのスポンジケーキの食感に

バターの香りが口いっぱい広がる!というクセになる一品。

ルーマニアではパンがわりに食べるんだって。

知らずにパンも頼んじゃったよ(・・写真奥)


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新栄のSarmaleというお店なんですが、

またかわいいんだー。

ちなみにSarmalはルーマニアのロールキャベツのコト。

これもメニューにありました。


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ルーマニアのものに囲まれた店内には

ベリーダンスの音楽が流れてます。

オーナーのメリンダさんはとっても話好きで笑顔が素敵な女性☆

ルーマニアには森が多くてお皿やランプやいろんなものが木で作られてる・・

とか本当にいろんなことを教えてくれました。


お店にはルーマニアの普通の家庭の夕ごはんを味わえるコースなんかもアリ!!


結構好きなタイプのお店でこれからハマりそうです♪

http://sarmale-nagoya.blogspot.com/


うーん、なんかいい気分。

さぁて、今日は帰ってディーーープな音楽でもかけて

旅行の準備しよーっと。


明日から沖縄へ逃亡してきます。


コメディ映画だと思って油断していたら、痛い目に遭いました。

ラスト10分ほどは泣きっぱなし。

ハンカチもメイク道具も持っていかなかったわたしはパンダ目で

マスカラがすっかりとれたまつ毛で家路に着くことになってしまいました。

やはり女性の身だしなみは常に用意してないといけないなぁ(←そっち!?)


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監督:デヴィッド・フランケル

出演:オーウェン・ウィルソン、ジェニファー・アニストン


初めて家に連れてこられる時にカーラジオから流れてきたのはボブ・マーリー。

そこからマーリーと名付けられたラブラドールレトリバーのおはなし。

これまでのワンちゃん映画ととっても違うのは彼が手におえない程やんちゃ者だということ。

しつけ訓練所から一日で追放されてしまうんだから

そのやんちゃぶりは札付き。


どんどんやんちゃが治って賢くなっていくのであればストーリーの流れも想像つくものだけど

そうでないから、どうエンディングに向かっていっているのか全くわからない。

このままオチがなく終わるんじゃないかと思い迎えたラスト10分、

あぁ、それがよかったんだと気づく。

だからこそ流せた涙だった。


犬は家族の一人。

よく耳にはしていても飼ったことのない私はやはり実感が持てずにいた。

それをこの映画は体感させてくれた。


大変なことはしっかりわかりつつ、でも

やはりワンコのいる生活っていいなぁってじんわり思える映画でした。


3月27日からロードショー


春の雨にはAMOS LEEがよく似合う。


いつもは急いで「把握する」国際面も
じっくりと「読む」週末はいろんなことを考える。

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今週は番組で伊藤由奈さんと
世界で起きている悲しいニュースとそれに対して自分ができることについて話していて
彼女の出した答えは「まわりの人をtrust(信頼)すること」だった。

改めてよしもとばななの一節を思い出してた。
「そういう人たち(山の中で修行しながら世界中のために祈っている人たち)が
 この世でいかに役に立ってるか知らないな。
 いかに沢山いて、いかに平和を保つのに力をつくしてるか」
 (ハチ公の最後の恋人より)

どこかで誰かの無事を祈って糸を紡ぐ人がいるように。
木に模様を彫る人がいるように。
平和を願ってお茶を点てる人がいるように。

直接関係なく見えることが本当はつながっているのかもしれない。
支えているのかもしれない。そしてそうであればいいなと思う。

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(↑先週、アイヌの木彫り教室で彫ってきた鍋敷き)

同時にこんな一言も思い出した。
「だからこそ、大したことができると思ってはいけないのだ、と思えることこそが好きだった。
 私のできることは、私の小さな花壇をよく世話して花で満たしておくことができるという程度のことだ。
 私の思想で世界を変えることなんかじゃない。」 
(よしもとばなな:海のふたより)

自分のできることなんて限られていて、それをするしかないこと、それしかできないこと、
わかってはいても、時々それがとてももどかしくなる。

番組の後にディレクターと「もしも世界が100人の村だったら」のことを思い出しながら
どうしたら世界は変わるんだろうって話してた。
創られてしまった世界の構図はあまりにも大きくて、自分にできることがあまりにも小さすぎて
その時は2人してなんだかとても空しい気持ちになった。

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fuji rock2002のpatti smithのmessageは何度見たかわからない。
「先祖に代わって、わたしは原爆を謝る」とはっきりと言ったあのMC以上のMCに
わたしは今まで出逢ったことがない。

その中で彼女はこうも言っていた。
「今、世界に一番必要なのは世界中の人々が立ち上がって戦争はイヤだと言うことです。
 それも何千人というのではなく、何百万人という規模でなくてはなりません。」


一人一人のできることはやはり限られていて、それをやるしかなくて、
だけど、その「一人」がたくさんいなければやはり変わらない。
そういうことか。

この前見ていた宮崎あおいさんがルワンダに行く番組のエンディングで
宮崎さんが言っていた言葉がとても印象的だった。
 「自分が何で生かされているんだろうって考えるとやるべきことがあるはずだと思った。
 役割みたいなもの・・それを生きているうちに見つけたい。
 私がこの仕事をできていることにも必ず理由があると思うので、
 それをこれから探していきたい。私の役割みたいなものを」
 


考えずに生きていくことはできるけど、
そうしない人が増えてきたような気がしてる。
テレビの中でも。わたしのまわりでも。
「一人」は増えてきているように思う。

朝から暗いニュースを読んで考え出したところから始まって
わたしの頭の中で行きついた先はそんな光だった。何かよかった。

この後はチャイでも入れて、玄関の花を生け直そう。

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7回裏、なんとかー!なんとかー!!


底力を見せてくれ!!日本代表!!!!!


イランとフランスの合作映画、子供の情景を試写会で見てきました!


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監督:ハナ・マフマルバフ

出演:ニクバクト・ノルーズ、アッバス・アリジョメ


舞台はアフガニスタンのバーミアン。

ここは2001年にタリバンによって仏像が破壊された場所。


そこに住む6歳の女の子バクタイは

隣の家の男の子アッバスが学校で習ってきたお話を聞いて、

もっとお話を聞きたい!自分も学校に行きたい!と思い立つ。


でも学校へ行くにはノートが必要だったり、向かう途中で邪魔ものが入ったり・・

となかなかたどりつかない。その道のりを描いた映画です。


以前、ニュースで子どもたちがタリバンごっこをしているというの聞いたことがあったけど、

ここではまさにそれが描かれていました。

あんなにかわいい子供たちの目つきが変わっちゃってる様子。

変えてしまったのは大人であり、この世界。

戦争が人の心に落とす影の残酷さが映し出されていました。


そして映画に出てくる「ノート」がかなりアフガニスタンの「教育」というものを象徴しているのだけど

それは監督(19歳のイラン人女性!)の父親の一言がきっかけだったのだそう。

「多くの国々がアフガニスタンに爆弾を落としてこの国を救おうとした。

もし、そのとき爆弾でなくてノートが落とされていたら、

この国の文化はずっと豊かになっていたことだろう」


そんな風に社会的な強いメッセージも込められているけれど、

それが直接的ではなく、さっきのノートみたいに他の物に託されていたりするので

怖いといった感じは全くなく、むしろ映像がとても美しくて

1シーンごとにポストカードにしたいくらいスタイリッシュでした。


かなりオススメの映画です。

あと、ラストがすごい終わり方なので、お見逃しなくひらめき電球

この終わり方にはガツンとやられました。


名古屋では4月25日から名演小劇場でロードショー

http://kodomo.cinemacafe.net/index_pc.html