私が住む地域はすでにお盆です。
昨日の朝は迎え火を焚きました。
燃える火を見ながら、お爺ちゃんにそっと
「おかえりなさい。」
と言いながら…。
それから仏壇に向かって、レイキと繋がりケンヨクをして心を落ち着かせながら手を合わせました。
そしておじいちゃんだけでなく、私の祖先全てにお礼を伝えました。
背中に感じる温かさを感じながら…。
結婚式にも出席した会社の後輩の旦那様も精神的な病気を患っています。
旦那様は理想が高く、理想と現実のギャップで悩み苦しんでいるようで、カウンセリングを中心に行い、だいぶパニック障害も落ち着いてきたようすです。
でも…
支える家族も大変。
彼女は旦那様を理解したいけど本人しか分からない気持ちもあるし、でも家族だからこそ理解してあげたいし、それでも病気と分かっていて自分の意見を通したくなる時もあるし…
悩んでいるようでした。
私は彼女の気持ちに寄り添いたくなり、私の過去のブログを読み始めました。
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そこには、夫を一生懸命支える私の姿がありました。
始め夫はうつ病を受け入れてなく、苛立ちが酷かった頃。
受け入れた途端、脱け殻のようになってしまい生きる気力をなくしてしまった頃。
それからは3歩進んで2歩下がる…。
良かったり悪かったりしながら、結果は少しずつ良くなっていき2年かかったけど、薬を飲まなくなるまでに回復した頃。
ところが…
長年解決しない問題があり、1人精神科に相談に行き、ひげ先生に新たな病名を告げられ、奈落の底に落ちた頃。
その時ひげ先生に言われた言葉。
「いいですか?あなたは母親です。まずは一番に考えるのはお子さんの事ではないですか?あなたがお子さんを守らなくて誰があの子を守れるのですか?」
その言葉で勇気を出して実家へ帰った頃。
実家に帰ってみたものの、元夫への気持ちを断ち切る事が出来なくて悩み続けた昨年の夏。
私はそんな時にyommyさんとくま先生に出会いました。
それから今!
私は1年で見違える程に元気になりました。
過去のブログを読み、そんな自分の変化に出会う事が出来ました。
そして今、もう過去の自分に出会っても、寄り添う気持ちや悲しむ気持ちは全くなく、ただ客観的な過去の出来事として受けとめる事が出来ました。
私のように子供の為に離婚する人。
後輩のように病気の旦那様を一生懸命支える人。
人それぞれだと思う。
ただ一つ言えるのは、自分の気持ちに正直に自分の人生自分で決めて歩んで欲しいと思う。
ただそうは言っても決められない人も多い。
何を隠そう私がその1人。
だから離婚だって相当悩み、別居してても決められなかった。
だから時間はかかってもいいと思う。
それでも自分の人生、自分が納得するまで考えて考えて…
自分で結論を出して欲しい。
それはどんな結果だとしたって、人に何と言われようとも、一番幸せな事なのだから。
今まで自分の人生を自分で決めずにきてしまい、そして今ようやく離婚と言う大きな決断を自ら決めた事で、今はシングルマザーになろうとも誰にも負けない位、幸せを感じている私だから言える事です。
以前の私を見ているようで胸が痛む事があって書いてみました。