最後の大学生活が鬱病に -2ページ目

シイタケ

僕は好き嫌いが少ない方ですが

シイタケはあまり好きではありませんでした。

しかし、本日食べたシイタケは美味かった。

どこ産って言ってたかなぁ。

やっぱり同じ食材でも、ブランドとか値段で

味全然変わってくるんだね。


シイタケを美味しく頂いたことにびっくりです。


人形町は若者っぽくないところが良いと思う。

恥ずかしくて読めない

自分が昔書いた文章を読むとは

なんてembarrassedなんだろう。

日記にしても、コラムにしても、論文にしても。

乗り切る

ただいま。



結局、合宿(一泊二日)へ行ってきました。

河口湖。

体調はそこまで良くならなかったんだが・・・。

教授とのこともあるし、ここで行かないと

本当にダメ人間から脱出できなくなりそうだったので。



つか、自分なりによく馴染んだと思う。頑張った。

実は鬱のくせして、普通に人と話してるって変な感じだな。

まぁ 夏休み何してた?的な話題はきつかったが。


うちのゼミは3年メインだから

特にすることもなく、飲み会やら飲み会やらで

特に得るものもなく

機会費用はんぱないわ。

逆に体調こじらせたし。

今、半端なくしんどい、布団で死んでる


しかし、乗りきった。

これは事実。


連休は暇そうで暇ではない。

鬱に負けずに頑張ろう。

病気

ここ数日、どうやら風邪をひいた模様です。

熱があり、頭痛もする。

身体全体に力が入らない。


新型インフルでなければ良いのですが・・・



明日から合宿ですが、場合によっては

休まざるを得ませんね。


不可抗力です。

一歩ずつ

今日も

病的なくらいに家にこもってゲームをしていました。

ポケモン銀魂

ゲームなんて鬱になるまでほとんどやったことないから

全然進まないけれど。


ゲームをしていないと、禁断症状出るようになった。

夏休みはそれで終わった。

さして楽しくもないゲーム

(ポケモンはまぁ初心者の自分も十分に楽しめるすごいゲームだが)

それなのにやめられないのは 単なる逃げ。

何も考えたくないから つい手を伸ばしてしまう。



そんな僕ですが

今日は最後の最後で

そんな状態から一歩だけ前進。

大学の課題に手を付けました。

おびえて8月はまるっきり無視していたやつ。

こんなこと、今までの正常な自分なら

当たり前中の当たり前のことなのに

これで前進とは笑ってしまうよ。



その課題は、うちの大学(数名)と某大手自動車メーカーと

海外の某有名大学によるWSの参加者にとっての

課題ですが


はぁ・・・ 鬱になるって分かってたら参加承諾しなかったのに・・・・


教授もびっくりだろう。

こんな鬱学生を選んでしまったのか!!と。

今度の秋学期初めての面会までには 

普通を普通に装えるようにならなくては。



その前に今週末は合宿だった。

そこでもヘマをすれば、「こいつどうしたんだ」という目で

見られることになる…

普通の人を演じなくては・・・ 

そもそも夏休み中、全く連絡とらなかった時点で

そうゆう人間と思われているかもしれないのだが。


教授にも会うことになる・・・・


明日も前進出来ますように。








ハジメテノ

僕はこの夏、ほとんど人と会話をすることなく過ごしてしまいました。

何をやっているのだろうと自分でも思う。

皆、卒業旅行だなんだと遊んでいるといるのに。

こんな寂しい夏休みは生まれて始めてだ。


中学も高校も部活に打ち込み

大学入ったら研究会やらサークルで

(一見)充実した夏休みを過ごしてきたはずなのに

今年はいったい何だというのだ。


こんなに何もやる気にならない自分は

生きている価値がない。



今日は、僕がこんなに無価値人間になってしまった

原因の1つを何とか立ち向かって

一応、見かけ上の解決はしました。


人間関係は難しい。


人と付き合うのが苦手なくせに

生きているだけで沢山の人と関わりを持ち

責任と義務を負うってしまう。


僕はこの夏、僕の教授に対して

不本意にも不義理なことをしてしまいました。

それが、どうしても辛くて恐ろしくて


優しい人だから怒ることはまずないと分かっていても

その行為をした自分がすごくダメな奴に見えて

罪の意識に苛まれていた。


だけど、自分勝手にあれこれ悩み苦しんでも仕方がなく

思い切って教授に謝りに行き、許してもらいました。


まだ、自分に対する失望感はぬぐえないものの

前より気持ちが楽にはなった。


これで、鬱な気分が少しは晴れるはず。