近々僕の誕生日なので、親に本を頼みました

届いたので、前から持ってる科学系の本と合わせて紹介したいと思います


まずは
中村修二
怒りのブレイクスルー
今、新設の信号機は全てLED式となっている。
ちょっと前まで、この青色を作るのは不可能と言われていた。
しかしある田舎企業の研究員が、しかもほぼ独力で作ってしまった。
彼こそ、カリフォルニア大学サンタバーバラ校、中村修二教授である。
中村先生が青色LEDを作り上げたプロセス、アメリカ転身までの道のりが記されている。
中学二年の時、元勤務先日亜化学工業と和解が成立した。
その時の先生の失望と怒りに溢れた会見は強烈だった。
その後図書館へ行き、最初にテーミス出版の、青色発光ダイオードと言う本を読んだ。
これは中村先生に批判的な本であり、一時期洗脳されそうになったことは恥ずべきことだ。
その本によく引用されていたのが本書。
あまりに多い引用と批判、読んでみたくなった。
一転してテーミス出版の本がおかしいと思った。
中村先生の核心的な意見は無視されていた。
僕は中村先生の他の著書をもかじり付くように読んだ。
しかし原点はこの本であったのでこの本にした。
興味のある方は、朝日新聞社の、負けてたまるかを読んで貰いたい。
是非一度はお会いしたい先生の一人である。