夫の浮気を考える
どんなに落ち込んだり考え込んだりしても、
それでも地球はぐるぐるとまわっている。
時間は一秒ごと確実にすぎていくのだから、
毎日前向きに生きていこうと思う*
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訪ねて来た浮気相手

事故をして1週間後
無事転院をし、夫は個室をかまえ
明日は手術という日を迎えた。
2歳児をもつ母親が、毎日 お見舞いにいくのは
本当に一苦労、二苦労である。
幼いながらに状況をなんとなく把握しているのか
ちゃんといい子にしてくれる我が子。
そして、子供をどうしても預けなくてはいけない時が多かったので
祖母にも気をつかう。
(いろんな意味で。。。)
とにかく疲れていた。。。

午後7時すぎ
面会時間は終わっていた。
私の友人(女性)がお見舞いにかけつけてくれたが
7時半までの面会時間には間に合わず
8時前になってしまった。

下の守衛室から病院に入っていくのだが
女性が一人
夫の名前で病室を訪ねているではないか。
そのまま 友人はその女性と同じエレベーターに乗り
夫の病室の階でおりる。

夫の浮気をしっていた友人は
「あの、○○さんのお見舞いですか?私は友人なんですけど」
と話をきりだした。
その女性は
「はい、○○さんの仕事の関係の△△といいます」
と 浮気女性の名をかたった。

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
???????
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

なんと!!!!

どうして、病院にあの女がいるんだ!!!!
ちょっと非常識ちがいますか?
しかも いけしゃーしゃーと 名乗るなんて
どういう神経してるんですか?
っていうより
どういう神経で病院まで、きちゃうわけ???
夫も
どういう神経で病院まで、呼んじゃうわけ??

友人の怒りがさめないうちに
彼女はそのまま 私の家迄きて報告してくれた。

手術は明日 って日に。

事故の話

長い間休んでしまってごめんなさい。
夫の事故の様態は、指の骨折と顎の骨折でした。
指の方は事故当日に処置をしました。
来週には顎の手術をする予定です。
救急車で搬送された病院は
悪名高き○○病院だったので
事故翌日に転院のお願いをしました。
すると
「前例にこんな事はないので、ちょっと~。。。」
と、担当医が言ったのです。
前例?すると この病院は搬送されたら出れないってことですか???
「今は他の先生に意見も聞いた方が良いと、誰かに聞きましたし、
セカンドオピニオン ってよくきくじゃないですか~」とさりげなく言ってみたら
「そうですね。。。一応聞いてみます。」といって
カルテに至急手術と書いて去っていった。
あの。これって半ば強制的?というより意地でやってない?
ますます、この病院に対して不安を抱いた私は
帰宅後、夫の病状をインターネットで調べて
(手術は事故後1.2週間までらしい。時間はまだある!)
大学病院の相談室にメールをして、
あの、へらへらわらう若い医者を思い出して
絶対に、ここでは手術してはいけない。と強く思った。
夫はというと、「いや、ここでします」なんて
事故のショックでかしら、なんでも病院側の言う通り。
大学病院の先生からのメールの返事があり、
やはり転院を強く希望した方がよいとの事。
(あたりまえの権利であると主張しなさいと書いてありました)
早速、外科部長にお会いし その旨伝えた。
すると、いきたかったら、お好きなように。。。
といった言い振りで「紹介状書いておきます」と すぐに返事をくれた。
いったい、ぜんたい、なんなんだ!!!怒りは倍増
看護婦といえば
個室にしてくださいと頼んで、「では明日から」と言ったまま
3日間忘れていた。
婦長に こちらから言ってやっとかえてもらった。
まだまだ、こんな病院はあるのね。。怖いわ。
そしてやっとの思いで
施設も奇麗、病院の体制がしっかりと整った(伝達もちゃんとできる)
私のお産した病院に転院決定となりました。
とりあえずは、一安心です。
ちょっぴり不謹慎ですが、遊んじゃおかな、、、なんて
悪魔がささやきますが
それはまた 後ほど報告します。
(夫は元気です)
転院迄の間 夫は居心地がわるいみたいです。

夫の事故

本日 通勤前の夫が事故に遭いました。
自転車とトラックの事故で
夫は自転車です。
幸い命にかかわる事が無かったので
よかったのですが。。。
ブログは少しの間 お休みします。
とかいいながらも
ちょくちょく 更新しますので
見に来てくださいね!

utopianより

性生活について考える

お恥ずかしい話ですが
妊娠してから3年近くの間、エッチした回数は3回。
妊娠する前もそんなに頻繁にしていなかったし
エッチしたいと思わない。
(つきあった始めの頃はいっぱい頑張ってましたが)
今思うに
夫にとってはセックスレスという「浮気する理由」があったわけで
されても 文句言えないのかも
(こちらは、セックスレスという自覚はなかったのですが。。。)

先日夫がクーリエジャポン創刊号を居間に置き忘れ
(クーリエジャポンとは
フランスの「クーリエ アンテルナショナル」の日本版。
世界中のメディアから記事を集めて編集するという手法を
15年前に導入した雑誌だそうです。)
ちらちらと読んでいると興味ある記事があった。

世界「性の科学」最前線より~抜粋
以下の内容で男女の性の違いを考えた。

◎オーガニズムの瞬間の脳の様子を画像でみて
男女にとって達するということは まったく違うものだ という事が
オランダの大学より研究発表された
*男性は集中力 女性は気分*(リラクゼーションしているか)で
簡単に言えば、エッチして達したかどうかが決まる。
そして女性は達したふりができるが、男性はできない。(確かにそうかも)

◎ロンドンの病院の研究によると
達する迄に*女性は平均12分にたいし男性は平均2分半*
そして、DNAにより性行為によって女性は配偶者選びをしているとか。
「思いやりのある男性なら、女性は彼を子供を産み育てるのに適したパートナーだとみなし
結果としてオーガニズムを得やすくなる」(記事より)

。。。無い脳みそで考えてみた
達する迄の平均12分間の間、どのくらい愛してくれるかと云うところに、
夫としての器量が関係すると いうことか?
思いやりある男性ならば、必然的にすべてをゆだねて
リラックスした状態になり、女性はオーガニズムを得やすくなると
いうことらしい。
ようするに、「この人、思いやりあるし、頼もしい~!」って思える男性と
エッチして、+達するまでの12分間色々としてくれると
必ずオーガニズムに達する。そして
その頼もしい男性は必ず、良い配偶者だろうって事なのだろうか。
(多分そういう事かな?
これって、がんばってくれても女性が達しない場合はどうですか????)
必ずしも良い夫はエッチが上手い。相性が合うって事はないと思うのだが。
性=いやらしい と教育されたので私には理解できない
日本人は恥じるという観念があるのだし(それも美徳だと思う)
なかなかそうやって、性行為(オーガ二ズムとか)に対して
受け入れることができないのである。
達するまで 何かして欲しいとか思わなかったし
言えなかったし。。。
そんな事を言っているから
夫は私とエッチしたがらないのかも
(相手の女性はそのへんは、開放的な方だし
彼女のブログにも、夫との行為が詳しく記されていた)
私も気後れせず、受け入れなくては

記事には他にこんな内容も書いてあった。

「達しやすい女性は良い夫を選ぶ事ができない」!?
これって、達しやすい女性でなくても
ある程度で満足できる女性ともとらえられると思う

まさに 私だ
そんなに追求したエッチも興味なかったし。(普通で満足してたし)
なんとなく達していると思うし
「達しやすい女性は良い夫を選ぶ事ができない」というのが事実であれば
もしやしたら私は
良い夫を選べなかった ということになる
他にも、*一人エッチ、エッチのあり方、性のすべては遺伝(ホルモンバランス)*だとも記載されていた。
(一人エッチとかは書いてませんが、言葉を変えました。恥ずかしいので。)
それって、ちょっと想像したくない
ヨーロッパの変態貴族が代々 変態行為を続けるとかは
想像はなんとなくできるんだけど。
(自分の親とかってなると。気持ち悪い。。。なに想像してんだろ;)

学会発表の記事とはまったく異なるのだが
その記事を読んだ事で気づきがあった。
自分の性を見直す時期がきたと
私は夫に要求すらしたこともない。
正直そんなに行為が好きでもない
遺伝だからしかたないといってしまえば それまでだ。
歌の歌詞にもあるように
男性は夜は娼婦でいて欲しいものだろう
ならば、私も娼婦になる努力をしなくては。
次の機会がいつあるかはわからない。
もし その時がきたら
なおざり も おざなり も
もう やめてしまおう。
その最中に
あの人を思い出して夫が達する事が無いように
見直して、私と夫のエッチを
考えてみることにした。

ps.
次回は男にとっても「究極の理想郷」女がすべてを決める島 という同誌の記事より
夫婦の関係を見直したいと思います。

情報が豊かだと 心が貧しくなる

今日
「情報が豊かだと、心が貧しくなる」と
朝、ブログに書きました。
その事について少し考えました。

このインターネットご時世に、何をいってるんだ!といった
ご意見もあるかもしれません。
はっきり言って、私もインターネット活用しまくってます。
私がふと「情報が豊かだと、心が貧しくなる」と思った訳は。。。

何でも知りたいと思ったら、インターネットがあれば
あまり労力を使わず、ある程度の知識は得れるこの時代
人は知らなくてもいい事まで知ってしまったらば
不幸になるのでは?と思うのです。
というのも、私事ですが
夫の不倫相手の女性のブログを見て
このブログをもし見つけていなかったら。。。と
最近 度々 考えてしまうのです。

見つけてしまったから、
夫の浮気が、事実だという事を知り
現在も進行中だということも知り
私や家族が裏切られたと 
はっきりと認識したのですが

もし、いまだに知らない状態であれば
ある意味 幸せだったかも
何も知らずに、夫が浮気してるみたい と疑っていた頃の方が、
夫から離れたときに まだ気が楽だったのです。
今よりかは子供に対しても語りかけられたと思います。
夫が仕事にいったら切り替えられたのです。
ですが、事実と知った今は
夫が仕事に行っても、職場の近い彼女と逢っているのでは とか
帰りが遅いと ああ、今日も逢ってるのか。
と 考えてしまう。
そして、それが 本当に逢っていたりするんだから。
もう
おかしく ならない訳がない。

しかし、この事が運命ならば
奇しくも インターネットで 彼女の存在をとらえてしまったのが運命ならば
インターネットでとことん頑張る。そうよ
前向きに行こう。前向きに行こう。マエムキニ。。。
呪文のように 言ってみるのだけど。

言い聞かせてみても
なかなか、許せない。憎しみをかくせない。
どろどろの中に はまっていく。
そしてパソコンの前に座りインターネットで心を癒している。。。

先日コメント頂いたお言葉に
時間が忘れさせてくれるといった内容があった。
時間だよね。そうか。時間さえ すぎたら楽になるんだ。
この言葉
有り難かったです。
早く時間が過ぎたらいいのにな。

関係の無い話ですが
貧富の差が激しい国で貧しい育ちの子供たちに
観光で行った旅行客が、
とてもおいしい食べ物をあげたとします。
観光客は貧しい子供のためにと心ある行為をしました。
でも、
子供たちは その後 もう一度その食べ物が食べたくて
お金を盗んだり、物を盗んだりしてしまうのです。

人間は知ってしまうと、欲がでてくるの。
覚せい剤もそうなのかもしれない。
とにかく 何にせよ 自分のキャパ以上知りすぎるのは
やっぱり、不幸なのかもしれないなぁ。

読者さんがつきました!

はじめて読者さんの登録がありました。
お得情報というところ。
これって、本当に私のブログの読者さんでしょうか。
なんて初心者の私は失礼な事を考えてしまいました。
私もその方の読者にならなくては。。。?

ブログをはじめて まだ数日です
コメントを頂いたり、読者登録があると
正直いって本当に嬉しいです。
ブログをはじめた頃は、
夫の浮気相手、そして夫に腹が立って
とにかく復讐~!!って思っていたのです。
今もその気持ちは変わらなく
アメブロランキングを彼女より上位になるまで
ブログを続けるつもりなのですが、
コメントなど頂くと、なんだか心が軽くなってきました。

人は誰かに存在を認めてもらいたい生き物なのでしょうか。
私のブログを見てくださる方がいると思うと
頑張らなくっちゃと 思うのです。
インターネット万歳です。
かといって、ブログ依存症になっては、いかん!と思っています。
ハマると、毎日その事ばかり考えてしまいそうで。。。

2歳児の飼育観察は怠ってはいけません!母として!

私は友人にはあまり家庭内の話はしません。
聞く方も疲れるかな。と遠慮してしまうのです。
私は性格が悪いのか?
あまり親しくない友人に家庭内の話を言うのもされるのも嫌いです。
どこどこの旦那はさ~っ
という 人の家庭の話も聞きたくない性分です。
主婦らしからぬ、野次馬根性に欠けた性格です。
こんな性格だと、ママ軍団にとけ込めないはずですよね。
ママ軍団は子供の世界の延長上の世界ですから
私は自分の親友だけでいいと思っています。
いまし、情報はインターネットで得れる時代ですし。

ふと
**情報が豊かだと、心が貧しくなる**

思っている事と、やっている事がチグハグなんですが
そんな気がする、今日このごろ。

独り言でした。

彼女のブログ

夫の不倫相手の彼女のブログを拝見。
彼女の文面はとてもおもしろい。
たまに とても女性が書く内容ではないだろ。と
こちらがひいてしまう文面も少々。
遊び半分で
自分もコメントを残してしまった。

変な気分。
私は彼女と接点を持ちたいのだろうか。

こんな事を考えた

同じ男を好きになったと云う事は
もしや私たちは似ているのではないだろうか。
ちょっとした文面に、私に似た感覚が ちらほらと見える。
この私と彼女に似た感性(共通する何か)を知って
夫は彼女が好きなったのか。
だとしたら、やはり妊娠中に相手にしなかったから
私の面影を求めて彼女とあっていたのではないか?
そうだとしたら。。。(正直嬉しい)

彼女は
きっと夫のセンス溢れる会話が好きなんだろうな。
夫は一見ワイルドに見えて、中身は繊細で会話が上手な男だ。
しかし、甘やかされて育ったため うたれ弱いところがある。
すぐに人のせいにしたりするのは 毎度のこと。妻としては気苦労が多い。
そんな夫の一面までは彼女は知らないだろうな。
一緒に生活していないから
お互いの良いところばっかり、見てるんだろうな。
そう思うと、私ばっかり損している気持ちになる。
でも、妻のつとめは養ってもらっているから しかたない。

と、わかっていても、毎日の家事。育児。本当に疲れる。

彼女のブログには
夫の事を病的に好きだと書いてあった。
病的に好かれるということは、冥利につきるね~。
なんてのんきな事を言ってる場合ではないのだけど。。。
しかし
いったい、彼女は どういうつもりなのか。
浮気夫を持った妻は、彼女に対して誰もが問うこと。
家庭を壊してまで、夫と一緒になりたいのか。
(仕事があるから) このまま不倫関係でいいのか。
ブログを見ているかぎりでは、答えは後者。

私は、女性として彼女の立場を考えてみた。
私にも不倫の経験は過去に2人いる。
私は20代前半2人の既婚者と恋愛をした。
一緒になれないというハードルが 情熱的だった。
彼は「今は一緒になれないから」と言った。
私を世界で一番好きだと言う証拠を
みせてほしいと
いつも我がままを言った。
恋愛小説のヒロインのように恋愛をした。

奥さんの事なんて 何一つ考えなかった。

20代という若さもあったのだろうけど
 今 不倫をした罰が当たったのかもしれない。

しかし彼女は、私のように若さ故の恋愛ではなく
しっかり自立した いいトシの女性。
まだ若いつもりで恋愛をしているのか
でも、その裏には 計り知れない
悲しみがあるのでは

なんとなく、同情してしまった。
同じ女として
もしかしたら友達になっていたかもしれない
同じ趣味の彼女に

愛があるかぎり

土曜日 夫は仕事が忙しいと出て行った。
仕事に行ったのか、彼女に会いにいったのか。
疑わしいその態度に ぐるぐると考えをよぎらす。
本当に仕事?会社に電話してみようか。
相手の自宅に電話をしてみようか。
夫の携帯は電源が切れていた。

毎週土曜日になると こんな事を繰り返し
電話の前でうろうろ いったりきたり。

今まで、彼女の家に電話をした事はなかった。
初めて受話器を取ってを非通知で架けてみた。
。。。やっぱり、2コールして切ってしまった。

なんとなく なさけない自分がいた。
子供に笑いかけることができない自分に腹がたった。
夫を愛しているのか、わからなくなった。

今ごろ、夫と彼女は
私と出会った頃のように
会話や食事を楽しんでいるんだろう

私とは?
もういまさら、出逢った頃のように楽しく食事もできないし
会話なんて あって無いようなもの。
それは、つきあってから7年経っているから?
7年以上の夫婦だって、仲の良い夫婦はいるはず。
その夫婦達の中には、浮気問題がある夫婦もいるはず。
夫婦だって百人十色。

私は悲観的なのかもしれない。

はやく、この どろどろした自分の気持ちから脱出したい。
そう考えると
この嫉妬を違うエネルギーに変えよう。
って、きれいな青空をみて感じた。

私にできること。
もっとたくさん あるはず。
まだ、愛しているから。
つきあった頃のような ときめきはないけど
すこしでも愛があるかぎり
がんばってみようと思う。

トラックバック

メールをチェックしていると
このブログにトラックバックがついていた。
出会い系のサイトだった。
何も心に響かなかった。

トラックバックをつけた相手は
これを見て ちょっとはエッチな気分になるんだろ
もしくは
夫に見放された女は同じように 
自分も男を作ってやると思っている とでも
思っているのだろうか。

事実、夫が浮気をしているのではないかと疑い始めた頃
私も女なのだと 主張するために
「私もたまには(他の男と)おしゃれしてデートしたいな」とか
「あの人かっこいいわ」と 通りすがりの男性を評価した。
この言葉の裏には、私だって浮気するかも。という
意味が込められていたのだが
夫はどういった言葉に受け止めたのかは わからない。
そして機会があるのならば 私も他の男性とデートをしたいと思った。
昔 つきあっていた男性にメールをしたり
その男性と 交際していた頃のことを鮮明に思い出したり
私を愛していると言った、昔の男性が
今でもまだ愛しているかのように 空想にふけった。

でも、いざ逢おうかとメールがきたとき
私は返事をしなかった。
しなかったというより できなかった。

その男性に 逢う事 が怖かった。
多分、変わり果てた自分を見せるのが嫌だったのだろう。
そして、夫をまだ愛しているという事も。

とにかく 見た事も無い夫の浮気相手に嫉妬した。
その女よりも 美しくなりたかったし
その女よりも存在を認めてほしかった。

そしてどんな相手か知りたいと 思った。

その気になれば 相手の事は探ることができた。
財布にあった 女性の名刺。
携帯に登録されたシークレットの電話番号。
そして メールアドレスから検索してみごとヒットしたブログ。

相手は私と同じ年齢層の 仕事をこなす
成功した独身女性だったのだ。

家も仕事も そして美貌も持ち合わせた
性格の良い すばらしい独身女性だったのだ。

そのとき悟った。
私は、
**その女よりも 美しくなりたかったし**
**その女よりも存在を認めてほしかった。**
と 思っていたのだけど
何にも実行できていなかった。

今思えば、女性の存在を空想で描いていた頃は
いろいろと 頭だけでもがいていた。
結局は痩せる事も、
美しくなる事も、
そして男性とデートする事も
何ひとつ 実行できなかった。

家庭という妻というポジションに
甘んじていたのだ。

見事に敗北。
私が敗北感を感じている事なんて
向こうの女は なんとも思っていないだろう。
なぜなら、彼女はすべてを持っているから。
自分の力で すべてを持っているから。
相手にもされていない。
きっと そうだろう。

浮気と本気

今日も彼女のブログをチェックする。
夫との情事が書いてあるかどうかを。
以前ブログには、あの人と夫の行為が
赤裸々に書かれていた。
私にはない あの人と夫の行為。
その内容を読んだとき
初めて、夫の浮気を、リアルなものと気づく。
クモの糸ほどの 私の希望。
今までの 帰りの遅い夫のいい訳を信じていたかった。

今日も何もないような顔をして出て行く夫。
私は、夫の知らない素顔をしりたい。
あの人にみせる素顔を。

必然と夫に対しての態度が冷酷になっていく。
すべての言葉に 疑いをもってしまう。
そうする事によって
浮気から本気へと導くことを 私自身がしたのかもしれない。

今となっては遅いのだろうか。
いや、まだ 間に合うかもしれない。

この子に まだ微笑んでくれるから。
まだ 彼女から奪いかえせるかもしれない。