いやぁ~~~~・・・

調子に乗って珈琲なんかいれてしまったせいだろか・・・

まったく眠くない( ̄_ ̄ i)


で、映画でも観ようと・・・

「僕の彼女はサイボーグ」を始めてみた。。。

綾瀬はるか可愛すぎやろぉ~~(/ω\)ラブラブ


ってのは置いといて。。。

(σ・∀・)σ


つい先日もお客さんとも話題になったんだよね、

アンドロイド?人造人間?サイボーグ?

どの呼び名が正しいのかよくわかんないけど

要するに、人間が作りだした、限りなく人間に近いロボット。。。

人間ではない。

けれど学習できて、感情も表現できる知能チップを備えたロボット。。。


人間ではない。


色んな設定で映画化、または話は作られてるよね。。。

近い未来?

果たして人間に近いロボットが出来上がったとき、

人間はいつか絶滅して、ロボットだけ永遠に、地球が滅びるまで残るのか・・・


その時ロボットは人間を神として人間らしく?過ごしているのか

その事に意味はあるのか

私はね、人間だから・・・

人間が絶滅した時点でロボットがその後残ってようが、

人間ののこした文化が続こうが

それってまったく意味のない事だと思うんだよね。。。


人間がいたという記憶が残っている事に価値が見出せない。


そもそも、ロボットが人口頭脳のチップを備えていて

学習ができたとしても

感情というものを真に理解できるとは思えないんだよね。。。


そう、きっと私の生きてるうちに

完璧なロボットができたとしても

私は差別的人間になると思う。。。


人間がロボットに恋するのはありかもしれない。

けれどロボットからの愛は絶対信じられない。

それは全てがつくられた物で不変的で、おさえきれない感情だとか

気まぐれ的な何かは存在しないと思うんだよね。

きっと病気もしないんだろうし

ホルモンのなんチャラもないだろうし。。。


そもそも何故人間そっくりなものを求めるんだろうって考えたとき

やっぱそれって人間独自の自愛とエゴと弱さの塊の産物としか思えない。


こっからは「僕の彼女はサイボーグ」のネタバレになるのでご注意ください!!


今回の映画でも、、、、結局は人間と人間のつながりで締めくくられて

ロボットは「記憶」としての存在でしかなかったよね。

人間がロボットに恋をしてもロボットは人間に同じような感情を抱くのは

考えられないんだよね。

理想はわかるよ、でもね、

たとえそんなロボットが完成したとして

そのロボット達に保護法とかが適用されたりなんかしたら

とうとう人間も血迷ったか・・・と思っちゃうよね。。。

エイリアンを保護しようってほうがまだ理解できる。。。。。

(保護してあげたくなるほど繊細な生き物だったらの話だけどね?)


・・・・・



うん。


やっぱ脳みそ寝てきてるね。。。w

自分が何書いてんのかわかんなくなってきたwww


これぞ、ザ・ねごと。。。


おやすみなさい。。。m(  )mzzzZZ