社会人研究者の奮闘記 -3ページ目

米国南部の一風景

  米国の一時滞在から日本に帰国した。南部の街は、穏やかでゆったりとした雰囲気で、そこに溶けこんでしまいそうだった。

 

 そのせいか、当初は速いテンポでヒト、モノ、情報が動く日本の都会に違和感を覚えていたが、ようやく感覚がもどってきて、平穏な日常生活を過ごしている。
 

 アメリカ一般的に米国の大学キャンパスは広大で、深い緑に包まれている。

 

 

 

 

 この一帯は、アジアの温帯のように平原を野生の森林が覆い、クルマの車窓から眺めた河川の風景はなぜかベトナムを想起させた。

 

 

 

 

 ランニング宿舎付近を散歩して小さな公園を発見。個人が市に寄贈したことが記されていた。

 

 

 

 

 突然、降り出した雨。一部で豪雨災害があったことがTVのニュースで流れていた。

 

 

 

 場所が特定できにくい写真を選んだが、現地の人には分かるだろう。ありきたりの一風景である。

 

キラキラここ一年ばかりリ、仕事の関係でAmebloをはじめSNSから遠ざかっていたが、ひさしぶりのアップである。

 

八重桜


 郊外にある工場内で八重桜を観た。強風が吹きつけて、出店した屋台は大変そうだった。



金山秋男編著/中沢新一著『日本人の魂の古層』明治大学出版会

 金山秋男編著/中沢新一著『日本人の魂の古層 (ラ・シアンス・ソヴァージュ・ド・ポッシュ4)』(明治大学出版会)が3月下旬に発売される予定。

 丸善のhontoカード会員向けのメールで知ったが、WEBには「日本人の奥底に眠るメンタリティを様々な角度から掘り起こすことをテーマとし、古層を探るこれまでのアプローチの検証と21世紀の民俗学の可能性などを解説」と紹介してある。

 また、以下のWEBで中沢新一氏が第26回南方熊楠賞【人文の部】を受賞したことを知ったが、南方熊楠顕彰館のWEBに受賞の理由が明記してある。

http://honto.jp/netstore/pd-book_27748392.html
http://ameblo.jp/kazumin1220/entry-12135741436.html
http://linkis.com/www.minakata.org/cnt/LCS3S

最近、本業に追われて心の泉がすこし枯れかかっているが、瑞々しい感性をとりもどすためにも、はやく『日本人の魂の古層』を読みたいのだが……。