すべての流れはつながっていた?! | ありのままの運勢波動バランスをUPする⤴

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自然の神波動に連動して「3つの自分」を整える独自のセッションを中心に、
宮古島のチャクラポイントを巡るツアーや癒しのレンタルサロンを運営♪
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循環ヒーリングも中盤に入ってきました。
次回、9月12日の満月には、宮古島ののどにあたる場所から息を吹き込むことになります。
のどに入ったエネルギーはその後、胃袋・腹部に収まります。
そして次は心臓、下腹部へと巡り本体を満たしてから、眉間に至ります。
そして、最終的には頭頂の上にあるという第8チャクラから至高のエネルギーを迎え、放出します。

これからの予定はざっとこんな感じですが、ふと、最初のメッセージを受けてからの日程を振り返ってみると、あるサイクルと一致していることに気がつきました。
次元上昇へのサイクルです。

次元上昇といえば、マヤ、アセンション、フォトンベルトですが、こういったことはたびたび話題になるし、このことについては宇宙観測の視点や考古学、歴史上の観点からも一致することが多いようなので、私もだいたいその時期なんだろうな、ぐらいの認識で、特別意識するものでもありませんでした。

でも、今年に入ってからの私自身に次々と降りかかる変化、今までの私なら考えられないような行動へとどんどん突き動かされている現実をあらためて検証すると、すべてが次元上昇への準備に関わるスケジュールに従って動かされていることを実感します。

循環ヒーリングも次の段階への通過措置の一つであり、なんとなく、伊良部島が宮古島につながる2013年まで続けるべきことなのかなぁとは考えていました。

そこへ飛び込んできたコルマンインデックスの情報。(すでにご存じの方は呆れてしまうかもしれませんが、私は今まで知りませんでしたあせる

これは、スエーデン人の医学者、カール・ヨハン・コルマン博士という人が独自にマヤ暦を研究し、一定のサイクルと終了する日を割り出したもので、コルマンメソッドとしても知られているものだそうです。
そのサイクルは大きく9つに分かれていて、宇宙的進化のリズムにしたがって進んでおり、現在は最終段階のサイクル9の後半だというのです。

マヤ暦の最後は2012年12月21とか22日とかいうのが定説でしたが、コルマン氏によると2011年10月28日だそうです。

10月28日・・・なんだか親しみのある数字。
あれ?宮古島本体最後のチャクラを開ける日の次の日だ!
そう気づいて、調べてみると、いろんなことがコルマンインデックスのサイクルに当てはまってくる。

第9サイクルは3月9日から始まっていますが、まもなくの3月11日には日本は震災に見舞われました。
私はといえば、この前後あたりから身の回りの古いものがやたらと壊れまくり、4~5月ごろは事務所の準備に追われながら、業務スタイルを模索し始め、6月には「青い龍がついている」と言われ、7月の満月に伊良部に光を通しました。

そこから今に至るわけですが、今月は「第9サイクル第6の昼と夜」にあたり、宮古島ののどと胃、最終段階第7に入る10月11日の翌日には心臓部に光を通します。

そして、意識変容終了となり、コルマン氏の言う「愛と全体性の黄金時代への幕開け」となる10月28日の前日、本体最終チャクラ、丹田を通すことになります。

こうして7月15日~10月27日にかけて本体部に満たされたエネルギーは、さらに活発に勢いを増し精製されながら、11月11日満月の日、宮古島の眉間から世界へ放出されます。
そして宇宙をめぐって昇華した高波動エネルギーとなって循環していきます。

2011年11月11日は、世界中で意識の目覚めなど、いろいろ言われていますが、宮古島にとってもまさに第3の目が開く日なのかもしれません。

第3の目といえば、脳の前頭前野にあたり、右脳と左脳を統合する調和の窓です。

コルマン氏が言うには、
「第9サイクルの期間は234日だ。このサイクルでは、第8サイクルまでに達成された進化がさらに加速し、意識の進化が完成する。これまでのサイクルでは、人間の左脳と右脳のどちらか一方だけが強化されたが、第9サイクルでは、左脳と右脳が統一した統合的な意識を出現させるためのエネルギーが現れるのだ」
そうですが、ここにもまったくブレずに一致する符号を感じます。

右脳といえば女性性、左は男性です。
宮古島は世界で初めて作られた豊富な地下ダムを持ち、力強く降り注ぐ太陽の光、季節風や台風など表情豊かな島です。
清らかな地下水は聖湖、太陽は火の神、季節風は風神の女神たち。

そして、なだらかでつつましくも小高い山もあり、美しい海に囲まれています。
海は水神、守り神と言われている龍神は雷神と重なります。

このヒーリングは、直感的に火の神(天照大神様)を中心とした女神たちが立ち上がるためと位置付けしましたが、その女神たちが今まで表立ってきた男神をさらにサポートし、男神たちもまた女神を助け、最終的に一つに調和された形で完成させるための道筋をつけることなのかなと、思い直しました。

そして、2011年11月11日を合計すれば、もちろん、華神総合数の「8」となります。

この日を境に高波動次元の1000年サイクルに入ると言われていますが、なるほど、こういうことなのかもしれませんね。

右脳と左脳の調和ということでしたら、華神占命の構造にも当てはまります。

運勢力を高める基本プロセスは、「運勢を知り、インスピレーションで行動し、神の物語で次の準備をする」というものです。

生年月日から守護華神を知り今世のテーマや大きな流れをつかむためのロジックは左脳的見解。
現時点の問題に対して必要なメッセージを得るためのカードは右脳的ヒラメキ。
そして、その間には共通する神々の物語があり、総合的に調和された高次元の気づきを促してくれるのです。

どれもこれも、調和という点ですべてがつながってしまいます。
それにしても、これだけ多くのシンクロを見せられてしまえば、もう何も抵抗するすべはないですね。

私はただ、やれと言われたことをやるだけ。
そして、その中でなりたい自分を実現していく。

やるべきことだけやっていても息が詰まる。
やりたいことだけやっていてもたたかれる。

神も大事。魂も大事。
必要なのはそのバランス。絶妙な塩加減。

両方が満足できる、調和に満たされたとき、大きな成長とともに願いも叶えられる。

アセンションに入ると思いが実現しやすくなるとも言われています。
だからポジティブ思考が大事。
ただし、自分の正しいテーマや役割に沿った形を求められるでしょう。

そのエネルギー圏に入るポイントとなる日には宮古島第3の目を開き、第8チャクラを開きます。

この記念の日にはヒーリングツアーもできればいいなぁ~♪とも考え中です。
きっとワクワクした新世界が開かれていくのでしょうね!


今回はとっても長くなっちゃいました汗
最後まで読んでくださってありがとうございます!ドキドキ