のぼりと言って思い出すことと言えばお祭りです。
私の住んでいる街には、大國魂神社という大きい神社があります。
そこでは、春夏秋冬と季節を問わず、行事があればお祭りが開かれます。
ごく最近行われたお祭りといえば、酉の市ですが、その時にも行事を知らせるのぼりがたくさんありました。
地元の人は開催日などを事前に知っている為、のぼりなど見ずともチラシや回覧板などで知ることができますが、たまたま遊びにきていた人などには効果があります。
普段は静かな街ですが、こうしてお祭りになると一気に賑わい、ついついふらっと立ち寄りたくなる雰囲気を出します。
私はそこで、ネズミの形をしたかわいらしいリンゴ飴をまだ幼い甥にお土産で買って帰りました。
神社を出る時にもまだお客さんの入りのが多く、皆のぼりを見て口々に「酉の市だって!ちょっと覗いていこうか?」と楽しげに入っていきました。
のぼりって案外集客力あるんだなと、ちょっと関心してしまいました。
普段目にも留めないものの中にも、主催者や企業が伝えたいことがのぼりにはつまっているんだなと思いました。