日本詩文書⬛︎昇段試験の課題ですが、雅印がまだ押してないです。 「手枕(たまくら)の野辺の草葉の霜枯に身はならはしの風の寒けさ」(『新続古今集』)が有名で、これにちなんで「手枕の兼好」などとよばれた。 暁天千鳥沖つ風雲居に吹きて有明の月にみだるる村千鳥かな 【通釈】沖の風が空高く吹いて、有明の月のもと乱れ飛ぶ千鳥の群れであるよ。 【補記】上句はあまりに常識的だが、もっぱら鳴く声の寂しさにばかり着目する常套を脱して、華のある艶な千鳥詠とはなった。 人聲の 夜半を過ぎる 寒さ哉 (野坡)さて、どういうことになりますか・・・