蒼猫の気まぐれ -9ページ目
猫が私の部屋でゲロっていた
普段なら怒ってしまうのだが
今日は我慢出来た
少しは成長出来ているのかな
いつでも穏やかな人には程遠いけど
少しでもそんな人に近づけたらいいな
やり取りができるのが会話
一方的に話すのはなんだろう
きっと私は後者
普段喋ることはないから大丈夫だけど
喋り出したら一方的な気がする
まぁ、そんなもんか
見たくないもの
聞きたくないもの
それらを塗りつぶす
色が褪せた世界
自己中心の世界
派手さはない
歓喜はない
ただただ静寂
それがいい
今はこの世界で休もう

