登山口探しで30分くらい時間をロスしてしまった後、ようやく雲早山登山開始です
雲早山は徳島の神山町にある1400メートル級の山になります
左に行けば神通の滝、右に行けば雲早山です。
こんな感じの登りが続きます
かなり急な登り…しかもそんなに道が明確じゃない…
名前はわからないけど、きれいな花?が咲いてました
ん~、ここまでは余裕があったんだけどなぁ
これも登山道です。
もはや、崩れていて、道はないですが、ここを渡ります。
後で気づいたんですが、登るときより、下りの時がキケンです。
なんとか、最初の鉄塔へ
時間がないので、かなりのスピードで登ってます
ここにきて、初めて目の前に景色が広がるけど、ここまでは、薄暗い森の中を歩きます
ここで、初めてトレッキングポールを使いました
このトレッキングポールについては
で紹介してます
ん~、生まれて初めてトレッキングポールを使ってみたけど、これかなりイイです
とくに、傾斜が急な場合は大活躍です
登るスピードが、体感で1.5倍程度になりますよ
スピードは上がったんですが、登山道が明確でないのと、たぶん、この日、このルートを上っているのは自分一人だという現実から、かなり不安になります
いちおう、ピンクのテープがつけてあったりします。
このテープはかなりの精神安定作用があります
これから、一人で登るときは、目印としてテープを持って歩く必要があるかもしれません
それにしても、単調で景色がひらけない登りが続きますが
高度が上がるにつれて、周辺の山々が見えてきます
あれは高城山かな
頂上付近が雪で白くおおわれてます
とりあえず、上に登るにつれて、森の道の雰囲気もよくなってきました
あまりだれも入ったことがない登山道なんで、落ち葉の上を歩くのが心地よいです
たぶん、ここが、この第一段階(本来の雲早山登山口)のピークではないのかな
そこから、少し降って、林道に出ます
ここを真っすぐに行けば、雲早山登山口です
しかし…、この時の時間がもう12時を回っている…
しかも、さらに心折れる感じにしたのは…
車は完全に、この時期は進入禁止になっています
こんな大きな岩を置くなんて、かなり厳しい
こんな看板まであるし…
一人で登っているし、かなり心にきます
もう、この看板を見た瞬間に心が折れてしまいました
しかも、どこかで、猟師の銃声が聞こえたりするし…
一人で、雪山とかに登る人ってかなり精神的にタフなんだろうなぁ
前に見える山が雲早山
この時間から、あの山まで登るのは無理だ…
しかも、ここから登山口までは、歩いて30分以上はかかりそう
高城山もすてきだ
いつか登ってみたい
雲早山と高城山
冬期は凍結することが多い、雲早トンネル
ということで、一つ前の鉄塔まで戻って、昼ご飯にすることにしました
登れなかった雲早山を見る
もちろん昼ごはんは
カップラーメンで
食後は
コーヒーで!
山では、もっぱらこれです
たぶん、粉末のコーヒーではかなりオススメです(スーパーでもコンビニでも売ってますよ~)
食事の後、下山へ
やはり下山は早かったけど
登りに、2時間程度、下山は1時間程度でした
道がわかりにくいのと、途中、道が崩れていて、通過するたびにさらに崩壊していく…
しかし、よく、このルートを積雪のなか登った人がいたもんだ…
まったく、どんだけタフなんだろうな
http://blog.livedoor.jp/nikukyu_yamanobori/archives/1709420.html
山のブログ以外にも、トレランのブログなんかを見ていると、まったく想像もできないくらいの距離を走ってたりする人をみるけど、そんな人にいままでにあったことはない
結果…
雲早山登山といいながら、雲早山の登山口までも到達することができませんでした
このルートはたぶん、もう登ることはないと思います
そんなに景色もいいルートではないし、それにしてはキケン度が高いと思います。
登ること自体はたやすい雲早山が、このルートから登ると、かなりハードな山になります
1000メートル弱くらいの高低差になるしね
下山したときの、山に負けた感が、このときはハンパなかったです
ということで、下山後は、神山温泉へ!
初めて行ったけど、かなり立派な温泉でした
遠くから見ると、やけにたくさんの温泉客がいるなと思ってたら
かかしです
神山もそうですが、徳島の西の方や、南の方はかかしがたくさんあって、夜なんかに見ると普通にびびります
ちょうど、梅の花が咲き始めた時期でした
登坂が急だったのと、よくわからないルートを単独で上ったので、体力的にも精神的にもかなり疲れました
やはり、登山前には十分すぎるくらいの下調べと、時間的な余裕が絶対必要ですね
気を取り直して、3月18日は、早春の神戸六甲縦走トレイルラン2012 に参加してきます~
45キロも走れるかなぁ
登ったルートは、単純かするとこんな感じです
直線ではありませんけど
けっしてこの地図は参考にしないでください かなり適当です
より大きな地図で 雲早山 を表示







































