ーーーーーーーーひぐらしのなく頃にーーーーーーーーーーー

俺は、前原圭一

最近まで東京いたんだ。

でもある事で、俺はこのド田舎の雛見沢に引っ越したんだ

「おっはよー♪圭一君」

「レナ!おはよう」

こいつは、竜宮レナ

かぁいい物のは目がなくて不思議な奴

「おぉ!!圭ちゃん何日ぶり~?」

こいつは、園崎魅音

クラス委員長で結構いい性格の奴

「おはようございますわ!みなさん」

北条沙都子、かわいい奴だwww

「み~☆みんな、おはようなのです」

この子は古手梨花ちゃん

この笑顔でみんなを笑顔にする天使だ!

この5人でこれからがんばるぜ!!


小説は明日から

「梨花!!!」

「あっ!優なのです。久しぶりなのです!にぱ~☆」

やっぱりこの笑顔は可愛すぎるよぉ

梨花にはいじめの事言っといたほうがいいかな・・・

「あのさ・・・」

私が梨花にいじめの事を言ようとしたら

「「「北条さん!!!」

とあの3人組が梨花に話しかけた

「なんなのですか?えっとー・・・」

マリアが、鼻で笑った

「私は如月マリアそしてこの2人が・・・」

「白石美咲!よろしくね」

「私は、緒方蘭だよ!よろしくね」

うわ・・・気持ちわる!!!

「みー、よろしくなのです」

そして、私を睨んでマリア達はどこかに行った

「優?あの子達はなんなのですか?」

私は言った

「あいつらは、私をいじめてる奴」

「!!!・・・・」

梨花は声が出ないほどビックリしていた

そして、梨花は

「大変なのですね。み~☆」

といって、どこかに行った

そして、先生がいない時、梨花が前に行った

「ちょっと、あんた達!!」

えっ!あれ梨花じゃなくね?

「優をいじめるなんてあんた達バカじゃないの?」

マリアが立ち上がった

「ちょっと、北条さん」

「なによ?加害者さん!!」

「あんた、私が誰か分かってんの?」

「フ・・・」

と梨花が笑った

「じゃぁ、あんたは私のこと誰だと思ってるの?」

はぁ?てな顔で言い返した

「私はOZORAの社長の娘よ!!」

「なに?私はAZ-ZAの社長の娘よ!!!」

みんながザワっとなった

「あのAZ-ZAの!!!」

「そうよ!あんたみたいなただの子会社なんて潰せるのよ」

私は、梨花みたいな子が幼馴染でよかったと思った

次の日から、いじめもなくなってみんな仲良く

暮らしましたとさ



                          おしまい

男子が私の部屋に入ってきた

私、なにされるんだろう・・・

怖い・・・

「おい犬!!」

と言われた

「なんですか?・・・・ご主人様」

「昨日は、あんな事して悪かった・・・」

は?どうゆうこと?

「あの、どうゆうことですか?」

私は、全く意味が分からなかった

そして、男子はいままでの事を話してくれた

「俺達は彩に脅されているんだ」

脅されてる?なんで?

「俺達もお前みたいにいじめられていたんだ。」

「でも、彩が俺達を助けた・・・」

彩が?あの彩がこいつらを?

「それで彩が言ったんだ」

「助けてもらったお礼に私の言う事聞いてもらうわよ」

彩らしいな・・・

「彩は、俺達に「逆らったらいじめるからね!!」って言われたんだ」

そっか・・・こいつらも大変だったんだね・・・

「本当に悪かった・・・」

と泣きながら土下座した

「あの・・・あなた達も大変だったんですね」

と優しく声をかけた

「俺達を、許してくれるのか?」

私は、どうしようと思ったでも・・・

「許します。でも、もうこんなことしないでください!!」

あいつらは顔を見合わせた

「ありがとう・・・本当に悪かった」

あの・・・と1人の男子がこう言った

「この話、彩には言わないでくれ。頼む」

と言われた

「分かりました。」

そういって、男子達が帰っていった

はぁ、明後日から学校だ・・・

でも私は決めた

いじめと戦うってことを


学校の日 

「「「あら、比奈森さん」」」

と3人組に言われた

「おはようございます如月さんと他二名の人!!!」

「チッ・・・」

いま如月さんの舌打ちが聞こえた

でもなぜか、皆が笑っている

なに??と思いながら私は席についた

「べちゃ・・・」

何?今の音

私は立とうとした

「ガッターン」

私はこけてしまった

そして皆が

「あははははははははははははははははははははははは」

と笑う

白石さんがこう言った

「スカート脱げば~?」

そして、あの3人組が近づいてくる

そして、私のスカートに手を伸ばしてくる

そして「がば!!!」

「キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

私は悲鳴を上げた

あの3人にスカートを脱がされた

恥ずかしい・・・教室を出て行きたいけどパンツじゃいけない

私のロッカーに走って体育ズボンをはく

最悪だ

そこに先生が入ってきた

「は~い皆!!今日は転校生を紹介しま~す!」

そこに入ってきたのは

「梨花・・・!!」

入ってきたのは私の幼馴染の北条梨花

「み~。北条梨花なのです。よろしくおねがいしますのです」

この子は笑顔で皆をとりこにする

この梨花のおかげで私のいじめがなくなるのは

誰も想像しなかった