幼い頃、夕方になると家のあちこちからプ~ンと清麹醤(チョングッチャン、蒸した大豆を発酵させた味噌の一種)の匂いが漂ってきた。


大人になった今でもどこからか清麹醤の匂いがしてくると、自然と顔がそちらの方を向いてしまう。


 だから清麹醤の匂いをかぐと、当時の記憶がよみがえり、条件反射的に食べたくなってしまうのだ。



 この食堂は、まさにそんな子どもの頃の郷愁を思い切り満足させてくれる店だ。







 素朴な皿に盛られた清麹醤は昔のままの姿で湯気を立てている。



 こんなに大きく切った豆腐は初めてだ。できたてほやほやの豆腐と香ばしい匂いの清麹醤が食欲を刺激する。



 スープはこってりしてはいないが軽すぎもせず、味噌の中の大豆の歯ごたえも柔らかすぎず、硬すぎずと文句なし。






豆腐のチゲもほかの店とは少々違う。ナイフできれいに切った豆腐ではなく、できたての豆腐を丸ごと鍋に入れたような朴訥とした豆腐チゲ。


なぜがソジュ(韓国の焼酎)が無性に飲みたくなってくる。






 そしておかずはトトリムック(ドングリを寒天状に固めたもの)、山菜の味噌和え、ズッキーニの炒め物、乾燥大根の韓国式漬物、甘酸っぱく和えた青海苔という素朴かつ贅沢な品々。


そして熱々の大盛りご飯。最近は清麹醤の匂いをなくした味噌などが出回っているが、清麹醤からこの匂いをとってしまえば、もう清麹醤とはいえなくなるのではなかろうか?




電話:736-0598


メニュー:清麹醤(4000ウォン)、豆腐チゲ(4000ウォン)、肉炒め(6000ウォン)

位置:景福宮駅から独立門の方向に進み、社稷公園の横の道に入る























東方神起のジェジュン(ヒーロー)が「テレシネマ」プロジェクトの韓日合作ドラマ『天国の郵便配達人』で初めて演技にチャレンジする。




 サムファ・ネットワークスが企画する「テレシネマ」は日本の人気脚本家7人と韓国の制作スタッフ・出演者が力を合わせ、韓国で制作される初のドラマプロジェクト。


まず映画館で上映された後、テレビでも放送される予定で、ジェジュンは第1話『天国の郵便配達人』に出演が決まった。



 『天国の郵便配達人』は人気ドラマ『ごめん、愛してる』のイ・ヒョンミン・プロデューサーと、日本の恋愛ドラマの第一人者である脚本家・北川悦吏子が組んだ作品。


死後の世界と現世をつなぐメッセンジャーの物語だ。



 サムファ・ネットワークスでは、「韓日両国で映画館・テレビ放送・DVDといった多数のルートで流通を企画しており、主人公を演じるのはほとんどが韓流スターになる」と話している。



 日本の人気アイドルグループ、嵐の2回目の来韓公演チケットは、発売開始30分で2万1000席の全席がソールドアウトになった。


嵐のコンサートチケットは24日午後8時からチケット販売サイト「オークション・チケット」で発売されたが、開始と同時に約15万人のアクセスが殺到、韓国での人気を証明した。



 2006年に行われた初の来韓公演でも、チケットは発売開始から約1時間で1万2000席すべてが売り切れた。



 嵐は11月1日と2日の二日間、ソウル・オリンピック公園のフェンシング競技場でコンサート「嵐 Around Asia 2008 in Seoul」を行い、韓国のファンと対面する。