秋元のりお「叙情詩人」 -8ページ目

今日の丿貫


今宵もお家丿貫。


マグロの叩きはいらなかったなぁ。笑


やっぱり宅麺では、基本の煮干し蕎麦が一番。


店舗に行ったら限定頼んじゃうけどね。


オーソドックスが一番。

基本を大事に。


今日の一曲

マーマレードグッバイ by 山下達郎

ヘボはヘボなりに。

高校野球時代によく監督に言われた言葉である。

ヘボはヘボなりに努力しろ。

みたいな。笑。

今思うと汚い言葉だなぁと思う訳だが笑。



言いたい事は今ならわかる。



ヘボ=お前らは凡人。凡人は凡人らしくできる事をやりなさい。


みたいな感じだったんだろうと。なーる。



どーでも良い話だが、僕の歌のルーツは野球にあると思っている。


野球の外野守備からの声だしは発声につながっていたと。


凡人は街の片隅にあるような歌が歌いたいと思っている。


本日の一曲


time in a bottle  by jim croce




ストーリーを描く事

大切なのはストーリーを描くこと。

具体的な映像を歌詞にする事。

ようは想像力。

伝えたい事があれば、歌は生まれくる。

そう信じている。


馴れ合いじゃなく、


メッセージを伝える事。



今日の一曲

風をあつめて by はっぴぃえんど




抑え方で世界は変わる

ギターの事ね。

同じコードでも抑え方が違うだけで、世界が変わる

音は一緒なのに人間的な感覚というか。

ガラッと道が開けるというか。

やっぱさ。

感覚で、直感で生きていきたい。

それが、僕らしさだと。

改めて感ずる。



今日の一曲

tequila sunrise by Eagles

音楽の趣向

10代〜20になったばかりの頃、、、とにかくメロディと歌がよければなんでもよいと思っていた


(なんでも良いは語弊があるが、、、)


23歳くらいから言葉やメッセージの大切さ、ビートを考えるようになり


現在は、音楽の全体感や演奏でとらえるように。


昔、リズムをしっかり点でとらえろと言われたが。


今ならすごくわかる。



ただメロディと歌という初期衝動の根本はやはりブレないように。


今日の一曲


sparkle  by 山下達郎






数字はやはり苦手

今も昔も数字が苦手。


答えや指標、、、、、


正直、嫌い笑。


答えがないから楽しいし、白紙から構築するのがやっぱりいい。


数字のことばかり言われるのはしゃくにさわる。


何かぶっ壊したい気分になる。


今日の一曲

いいコになんかなるなよ by  The ピーズ

言葉にできないから歌があるんだろうな。

僕は小心者だから、余程の事がなけりゃ、人にとやかく言わない。

じゃあ、なにかを伝える時。

僕自身その事柄が本当にできているだろうか?

そんな事を考えてしまう。



または、深読みしてしまう。


「この人なりの考えがあってこうしてるのかもしれない、、、、その過程では色んな大変な事が、、、etc」


こんな風に。


だからこそ。




歌の中で




自分を解放したい。


ボブディランみたいに。


悲しい時は悲しい。嬉しい時は嬉しい。と。


そんな歌を歌いたいんだ。

僕は。


今日の一曲

スローバラード by RCサクセション





吉祥寺は師匠の香り

久々に吉祥寺に降り立つ。

師匠の追悼ライブ以来だから3.4年ぶりか?

住みたい街で吉祥寺って名前上がるけども。

秋元の印象としては、、、


「ダサかっこいい街」=カッコいい街


わかるかなぁ?この感覚。




ふぅ。

今日は井の頭公園で深呼吸。


さぁまた一歩踏み出すよ。




今日の一曲


空に星が綺麗〜悲しき吉祥寺〜  by 斉藤和義



寝る前に見るもの

近頃は、、、寝る前に毎日これを、、




ちょいちょい見ています。

いやはや、最高でしかないの!


桑田さんは、目立ちたがり屋の芸人を存分に発揮しておられる。ユースケさんもね!


秋元は、サザンも好きだけども、やっぱり桑田さんのソロのが断然好きだわ。

ミュージシャンも豪華だしね!


きょうの1曲

祭りのあと by 桑田佳祐

朝起きて覚えている夢は

あまり良い夢じゃなかったりします。


しっかし、夢というのは、よくわからん設定だよね。
起きてから「あれ、今考えるとあの事柄違くね?」とか一人でもらしていたりする。

起きてから「あぁ現実じゃなかったか。良かった良かった」とか言ってまた寝ると同じ夢に戻って「あれ?」とかなる。

これは、僕だけか?笑。

そうじゃないと思いたい笑。

今夜は良い夢がみたいものです。





おやすみなさいー。





今日の一曲 

ボブディラン115番目の夢 by ボブディラン