こんにちは。ウタッチです。

 

前は宅建受験のきっかけについて話しました。

次に勉強生活とモチベ維持できた原動力について話します。

 

二回生に進学して、5月のなかばから一回生の時に勉強した宅建業法をもう一度勉強しなおしました。

宅建業法を一周勉強したところで7月に入ると大学のテストがあったためやむを得ず宅建の勉強を中断しましたショボーン

 

テストが終わり8月から宅建の勉強を本格的に始めていきました。

次に法令上の制限を勉強することにしました。

しかし、慣れない分野でかつ難しい言葉が多く、なかなか手が進まずにいました。

この先、民法や聞いたこともない法律を学ぶことを考えると間に合うかなと不安が募る一方でした。

 

不安が募る中、なんのために宅建の勉強をしているのだろうと考えたときに思ったことが、

合格率がだいたいいつも15%くらいで、大人の人も多く受けてる中、大学生の僕が合格したらやばくね?ニヤリ

と考えるようになりました。

このような自己満足を得てみたいという感情が僕のモチベ維持につながりました炎

 

そうこうしてるうちに9月になり、法令上の制限を一周し終えていました。

残すは民法とその他の分野を残していました。

民法は大学で学んでいることもあり、その他の分野を勉強しました。

9月の終盤にはインプットと並行して過去問にひたすら取り組みました。

宅建の試験のいいところとして四肢択一のため、記述ことがないため電車のスキマ時間を使い過去問を何周もしました

もちろん大事なとこは家に帰ってから書き込みましたけどねww

 

10月手前にして、僕がいつも見ている資格系のyoutubeの動画を見ていると、

宅建は組み合わせが良い資格が多く可能性が広がるという情報を聞いて、

自分の将来に役に立つと考えると早いうちに取っておきたい照れと思い

ひたすら過去問周回をしました。

 

10月の頭にインプットを終えましたが、その頃全ての分野を勉強しきっていませんでした。

過去問を通して知識を得るようにしました。

ひたすら過去問過去問過去問過去問過去問.......

こんな生活を試験の一週間前まで続けていました。

 

一週間前からは過去問を続けながら、予想模試を購入し、

ほかの情報を一切切り捨て、

宅建の知識を詰め込んで試験当日を迎えました。

 

試験はあっという間...

緊張もあったけど、緊張も忘れるほどの集中力が挑みました。

学校のテストと少しつい違うこともあり、試験自体も楽しんで受けることができました。

 

結果は合格でした。爆  笑

点数は自己採点と同じで、合格最低点の35点でした。

ギリギリでひやひやしました。ガーン

 

これが宅建受験における勉強生活と原動力でした。

次は僕が使った教材について話します。

 

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