アメリカ大使館に提出する最終学歴の卒業証明書と成績証明書。


私は専門学校卒なので、専門のが必要。

さらに語学学校後はハワイのコミュニティーカレッジに進学希望だし、高校のもあるといいかなと思い、この夏日本に帰省した時に受け取ってきました。

(あ、でも大抵の学校は海外でも送料負担すれば郵送してくれるはず。)



高校のは電話で担任に事情を話し依頼。
帰省時直接高校に出向きました。
(申請書類書いて料金払った時と、受取りの時と2回行きました)


問題が勃発したのは専門学校



若い担当事務員さんが、困り果てた様子で
「実は卒業証明はすぐ出せるけど、成績証明に必要なデータがありません」
「成績に関係するような当時の記憶はありますか?」
って



成績記録保存期間は卒業後10年間なんだそう


10年、今いったい何年たったのか、両手を使っても数えるのが難しくなって早ウン年…


記憶…
ナイ。何年前だと思ってるのだ。
だいたいその頃好き勝手やってて、あんまり学校好きじゃなくておろそかにしてたのよー
ごめんなさいってばーー



記憶。記憶っていったら
●友達とマックに通っては照り焼きバーガーを旨いうまいと毎日食べてたらあっとゆー間に2キロ太った
●大戸屋定食が480円だった
●バイト(居酒屋)が本業



結局なんとか絞り出したメールでたった3行だけの切なすぎる二年間の記憶

  提出物は規定どおり出していました
  平均的な学生だったと思います
  研修旅行に行きました 

無理なら無理でしょうがないな、と思ってた所、

「何とか今回作成させました」って!!

なんだってーーーー!!出来るんかい、それで!

いやいや、突っ込みませんよ、そりゃ!
ありがたや。若い事務員さん、とても困らせて申し訳ない。


しかし、気になるよ、その成績内容。
記録が無い中で作成された成績表って一体どんなんだろう。
でもしっかり糊づけされててこのまま提出しなきゃいけない。

  まあ、闇の中、ヒミツってやつでいいや:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


在学中は好きじゃなかったいい思い出の無い学校に、卒業後の担任もいなくなった今になってこんな恩をもらってしまうなんて。
なんてありがたいんだろう。

自分の過去をさらに良いものに変えられた出来事でした



ちなみに韓国在住なんで、専門学校とのやり取りは主にメールです。
(実家に帰省中は電話も使い。)

料金の支払いはインターネットバンキング。
FAXの代わりにメールの添付ファイル。

外国に住んでいても大抵のことは出来ます。

親切な世の中になりました。

       世界は狭し