「話すときの声」と「歌うときの声」を同じにしていませんか? | カラオケ嫌いだった私が、あのEXILE ATSUSHIや平井堅のような透き通るような歌声を手に入れ、カラオケ好きになった3つの方法とは!?

カラオケ嫌いだった私が、あのEXILE ATSUSHIや平井堅のような透き通るような歌声を手に入れ、カラオケ好きになった3つの方法とは!?

この方法を実践することで、あなたは、たったの3ヶ月でATSUSHIやスピッツのような優しい歌声を手に入れることができます。そして、女の子からモてるようになります!!
僕の5年間で培った内容を惜しみなく公開していきます!

早速本題ですが・・・



あなたは「話すときの声」と
歌うときの声」を一緒にしていませんか??



うまく歌えない原因の一つに
「話すときの声」で歌おうとしているから
というのがあります。


歌うときの声



話すときの声

が違うなんて、あまり意識することは
なかったのではないでしょうか?



実は、違うんです!



ではどのように違うのか?






「話すときの声」は低く音域が狭い
また、短く発声しています。


しかし、「歌うときの声」は
リズム・音程などの制約があるが

「話すときの声」には制約がないのです!




こうした違いは、声の出し方やのどの使い方と
関係しているのです。


・音程を合わせる声の出し方

・広い音域の声の出し方

・声の音量の調節の仕方

・長く引き伸ばす声の出し方



これらがいわゆる「歌うときの声」に
求められる声の出し方なのです!!



「話すときの声」と「歌うときの声」は
違う出し方をするものである



こう意識するだけでも、声の質は驚く程
変わっていきます。




簡単に言ってしまえば
うまく声が出せないという方は


「話し声」と「歌声」は違うということを
知らなかっただけ。


まずは知ることが大切です。





こんな小さな知識や発見で、とたんに
「いい声」に変わります!


もっと具体的な練習法は先のブログで伝授していくので
楽しみにしていてください!




今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!