先日の新聞の『声』欄に、ある男子高校生からの投稿がありました。
抜粋して紹介します📝
→→私の学校には「昭和」のように厳しい先生がいる。
その先生は厳しく怒ることもあるが、情に厚く、生徒が分かるまで付き合ってくれる。
でもクラスメートには「ぐちぐち言ってウザい!」だとか「マジで昭和のオヤジ!」などと言われている。
私は今の時代だからこそ、褒める先生ばかりではなく、こんな(厳しい)教師も必要だと思う。
うれしい時は一緒に喜んでくれて、悲しい時は気が済むまで相談に乗ってくれる『(こんな)昭和の先生』も必要だと思う」←←
SNSなどにはスーパーや飲食店で小さな子供が、我が物顔で走り周り、商品を傷つけたり周囲に迷惑がられたり....そんな事例が(数多く)投稿されています🗯️
その先には→→そんな我が子には何の興味も関心もたず、ひたすら“スマホ”の画面と格闘している←←そんな「母親」の姿があります(悲)😖
(誰かが) そんな子供を叱ると....
『何で他人の子供を勝手に叱るの! 私は子供を叱らないような(教育を)している。
ましてや、子供のしたことだから別に関係ないじゃない!』![]()
....などと、自らの正統性を大きな声で主張します。
そんな親(母親)が増えました![]()
世の中は「個人主義」が“1人歩き”をして、誰もが〈自分の考え方が正しい〉〈他人が“どうのこうの”言うな〉なんて雰囲気がまかり通っています!!!!
そのため、人々は子供の「素行や言動」に疑問を感じても、注意や助言をすることに躊躇する傾向が(強く)見られます![]()
昔は、通りすがりの年配者は「子供の間違った言動には、容赦なく叱り注意しました。
親(母親)も、それに対しては嫌な顔をせずに、叱ってもらったことに(ある種の)感謝の気持ちで接していた....そんな風景がありました![]()
私も幼少期の頃は悪戯やルールを破ると、担任の先生から(厳しく)叱られました。時には頬っぺたを殴られたこともあります
そのことを母親に報告すると「それはアナタが悪い!」と逆に叱られました(笑)![]()
そんな環境でしたが、休み時間には“泥だらけ”になりながら、(先生と)一緒になって遊びました。
そんな先生の姿を見て「大きくなったら『学校の先生』になりたい!」と思ったものでした🤗
そんな親や先生の背中を見て、「やってはいけないこと」「日常生活での常識」などを教えられました🤷
「子育て」には決まったルールや正解はありません。それぞれの「子育て」があります。
「褒めて伸ばす」のか「叱って伸ばす」のか....どちらが正しいのかは迂闊に判断できませんが、少なくとも〈騒いだり〉〈迷惑をかけたり〉など、社会の常識から外れた言動をした時には、厳しく注意をして『叱る』ことも必要だと感じます![]()
ましてや「子供のしたことだから....」と子供の言動を言い訳の言葉にして、親の「責任逃れ」の行為は“慎むべき”ですよね![]()
今の(一部の)若者の〈傍若無人〉で〈我が儘な〉姿は、「叱られたことがない」「何をしてもおこられない」との環境の下で大きくなってきたことの“裏返し”なのでしょう![]()
時代が変わって“少子化”の影響もあり、「子育て」に無関心な親や教師?が増えました。
今(の時代)だからこそ『昭和の(厳しい)先生』は必要だし、時には厳しく注意したり叱ったり....
そんな『子育て』に対して、前向きな「親」や「社会環境」が大切だと....感じます![]()
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