「Paintgraphic5 ProAI」というソフトは牛の輪郭を正確に描くのにとても良いです。有料ソフトですが、AI搭載なのに非常に安いし機能も良く処理速度も速いです。
乳牛を真上から撮った写真です。
今回紹介するのは選択ツールにある被写体選択
です。牛の写真を撮って牛だけの画像にしたいときツルーボックスの選択ツールから被写体選択を選びます。マウスを牛の画像近くで左クリックしてドラッグすると四角な枠が出来ます。枠に牛体が収まるとそこで指を離します。
そのまま数秒待つとAIが牛だけを選択してくれます。輪郭がほぼ完璧です。
もし線が牛の輪郭を大きくはみ出して失敗していたらポリゴン選択ツールを選び機能のところで追加を選択し修正部分を描いたら新たな輪郭だけはみ出します。機能のところで削除を選んでいたら新たな輪郭部分だけ引っ込みます。もし誤っていてもメニューで
元に戻すを選択すれば大丈夫です。無限に元に戻せたり
やり直せたりしますので安心して作業ができます。
選択範囲を反転させます。そしてキーボードのDeleteキーを押します。
この画像を名を付けて保存します。
ImageJというソフトで牛の部分の面積を測定します。
まず画像を開きます。
英語版でEdit→Options→Wand Tool
値を204とします。チェックも入れます。
メニューのWand(tracing)toolをクリックします。
輪郭の部分でクリックします。
黄色の線ができました。Analyze→Meazureで面積を測定します。
下の記事に書いてあるようにすれば牛の体重が測定できます。今回マグネット選択ツールから
被写体選択ツールに変更しただけですからそれ以外は一緒です。
「Paintgraphic5 ProAI」は他にも色々AIの機能があります。
ソフトの概要説明は下をクリックしてください。







