一つ前の記事、
「 ワーキングデスクの下で… 」のつづきです。
こちらの配線用の穴のキャップ、取り外しが可能なのです。
↑仕組みがわかるよう撮影してみました。
( 1分50秒あたりから見ると、仕組みがよく分かるかと思います♪ )
キャップの取り外しができることにより、プラグが楽々通せます

このキャップ付きの穴を設計に盛り込んだことにより、
デスク上でコードがごちゃごちゃするストレスがなくなりました

( 配線がごちゃごちゃするのってとってもイヤですよね…😱それだけで片付いていないように見えて。。
)

幅2m40cmのデスクに2ヶ所、
コードの抜け穴とコンセントをそれぞれ設けました。
このアイディアは大正解でした



もし、これからリノベーションやリフォームを考えている方がいらっしゃる方がいましたら、コンセントの位置はとーーーっても重要だと思うので、設計事務所様とたくさん相談してみるといいと思います。

以上、設計に盛り込んで良かったなぁと思う点のひとつでした




