信じようと、信じまいと― 18
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1296348939/
1 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/01/30(日) 09:55:39 ID:PMjLDGu90 [1/27]
∧_∧
( ´・ω・) みなさん、お茶が入りましたよ・・・・。
( つ旦O
と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
信じようと、信じまいと―
ある者の元に差出人不明の手紙が届いた。手紙の指示では、この
手紙にあなたの知るロアを一つ加えて、一人の人間に送れ。だが
彼は指示に逆らい、不特定多数の者にロアを広めた。彼がいなく
なった後、新しいロアが追加された手紙がまた誰かの元へ届いたという。
初代 http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1061661411/
2 http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1062638929/
3 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1083596825/
4 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1116860370/
5 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1140898116/
6 http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1154745985/
7 http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1163771636/
8 http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1171546442/
9 http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1177897476/
9.5 http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1187169289/
10 http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1188621048/
10.5 http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/occult/1190184501/
11 http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1192155435/
12 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1212114318/
13 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1229744573/
まとめ http://ende.s53.xrea.com/netlore/
2 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/01/30(日) 09:56:21 ID:PMjLDGu90 [2/27]
※「ロア」とは?
<形式面>
・「信じようと、信じまいと―」で始まり、「信じようと、信じまいと―」で終わる。
・「信じようと、信じまいと―」と本文の間には1行空行を入れる。連投の場合は、
終わりの「信じようと、信じまいと―」をつけるのは最後のレスのみ。
・本文は必ず4行。1行は40文字前後。文章は簡潔で、3~6文程度。
<内容面>
・常識ではあり得ない奇妙な話でありながら、噂話や都市伝説のように、
もしかすると本当かもと思わせる程度の現実味、客観性を持つ。
(↑ポエム、体験談との違い)
・一見、有名な話として知られていそうに思えるが、今までに誰も聞いたことがない
話である。
(↑トリビアとの違い)
・時代、地域、人物など、ある程度の具体性がある。
(↑普通の都市伝説との違い)
3 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/01/30(日) 09:58:23 ID:PMjLDGu90 [3/27]
<Tips>
・「信じようと、信じまいと―」の「―」(全角ダッシュ)は「ー」(長音符)ではない。
・ロアから手紙が届かない限り、事実上自らの創作に限られる。
・具体性は現実味を増すため必要だが、あまり有名すぎたり身近な題材だと、
逆に信憑性が低くなる(誰でも自分で確認できてしまうため)。
・「この前あったことなんだけど…」「さっきこんなことが…」
→enigmaスレ、実況スレへどうぞ。
・「友達の友達の話なんだけど…」「こんなことがあるらしいよ…」
→都市伝説スレへどうぞ。
・「あまり知られてないんだけど…」「本当の話でちゃんと証拠もある…」
→トリビアに応募、もしくは最寄りのトリビアスレへどうぞ。
・「この素晴らしい着想をセンスあふれる文章で皆に伝えたい」
→http://book4.2ch.net/poem/
→http://life8.2ch.net/utu/
懐かしい!懐かしすぎる!
これの初代スレが立てられた時に、リアルタイムで追いながら、スレ紹介もしてましたが、
既に18個目のスレが立ってたんですねぇ……
本スレは、まだまとめサイトの方にも紹介されていないようなので、載せてみます
5 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/01/30(日) 10:00:09 ID:PMjLDGu90 [5/27]
信じようと、信じまいと――
1980年代、ロンドンの地下鉄に「耳噛み魔」と呼ばれる連続通り魔事件が発生した。
時刻は平日朝のラッシュアワー、3年間で20人を越えた被害者は全員若いサラリーマン。満員の車内で、
突然誰かに耳を噛みちぎられたという。目撃者はなく、犯人は結局捕まらなかった。
未だその動機さえ不明であり、同様の事件が明日突然、他国の電車内で起こることは否定出来ない。
6 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/01/30(日) 10:01:23 ID:PMjLDGu90 [6/27]
信じようと、信じまいと――
千葉県の某駅構内に、小さなスプーン片手にうろつく「スプーンおばさん」というあだ名の浮浪者がいた。
いつも何かをくちゃくちゃ噛みながら「美味しい、美味しい」と呟いている。「何が美味しいの?」と訊ねても曖昧に微笑むばかり。
ある日、帰宅途中のOLが両目を抉られて殺され、「スプーンおばさん」は容疑者として逮捕された。
駅の周辺では以前から、目をくり抜かれた犬や猫の死体が発見されていた。彼女が食べていたものは。
8 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/01/30(日) 10:03:03 ID:PMjLDGu90 [8/27]
信じようと、信じまいと――
「ハナ、イリマセンカ」背後から声をかけられ、エヌ氏は振り返った。バラの花束とハサミを手にした少女が立っている。
今時花売りとは珍しい。どうやら彼女は日本人ではないらしかった。「悪いけど、要らないよ」
「ハナ、イラナインデスカ?」不思議そうに言う少女の足下を見て、エヌ氏は慌てて「いや要る!要るよ!」と叫んだ。
そこには、今まで「要らない」と言った者たちのモノだろう、切り取られた「鼻」が散らばっていた。
9 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/01/30(日) 10:13:38 ID:PMjLDGu90 [9/27]
「あの子は僕に、『鼻は要らないか』って訊いてたんだ!
あの子の立っていた場所には人間の鼻が何個も落ちてた!みんな『要らない』と言って
鼻を取られたんだ!だから僕は『要る』と答えた!それだけだよ!」
そう叫ぶエヌ氏の顔にはその日以来、二つ鼻がある。
信じようと、信じまいと――
あ、二段オチだった。
というか、初代スレ当時は、色々と制約があったような気がするんですが、
そういうのなくなっちゃったんですかね?前後に必ず「信じようと、信じまいと――」を入れるとか。
まぁ、面白いんでいいかなと思いますけどw
10 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/01/30(日) 10:41:25 ID:PMjLDGu90 [10/27]
信じようと、信じまいと――
高校教師のYは、いつも身体のどこかに怪我をしていた。
手足の生々しい傷跡は明らかに自分の意志で付けたように見え、心配した同僚が
訊ねると、「こうすると妻が喜ぶんですよ」とYは力なく微笑んだ。
数年後、Yは自殺した。おそらく、妻をもっと喜ばせるために。
11 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/01/30(日) 10:42:12 ID:PMjLDGu90 [11/27]
信じようと、信じまいと――
銀行家のKはある冬の朝、自宅の庭に点々と片足だけの足跡が
続いているのを見つけた。不思議に思ってたどっていくと、
足跡は池のほとりから始まっていて、門の前で途切れていた。
そこにはKの物ではない、真新しい男物の革靴が片方落ちていた。
14 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2011/01/30(日) 11:33:00 ID:PMjLDGu90 [14/27]
信じようと、信じまいと――
1970年、その奇妙な事件はウェールズの片田舎のホテルから始まった。
最初は左脚、次に右腕と、切断された遺体が英国各地で次々と発見されたのだ。
鑑定の結果、遺体は全て同一人物のものと解ったが、同じ人物の左腕が
3本、頭部が2個見つかった時点で警察はこの事件を黙殺することにした。
15 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/01/30(日) 11:33:47 ID:PMjLDGu90 [15/27]
信じようと、信じまいと――
スコットランドのある村の共同墓地で、テディという男が死んでいるのが見つかった。
テディは夜な夜な墓地に忍び込んでは、棺を掘り返し遺体の装飾品を奪って金に換えていた
墓荒らしだった。死体には全身に噛まれた跡があり、調べてみるとその歯型は
二日前に埋葬された村長夫人のものだった
16 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/01/30(日) 11:34:33 ID:PMjLDGu90 [16/27]
信じようと、信じまいと――
ケンブリッジに住むポールという写真家を、急逝した友人の遺族が殺人罪で訴えた。
その友人はポールにポートレイトの撮影を依頼していたが、ポールの経歴と作品を
調べたところ、十数枚しかない彼の肖像写真のモデルが、全員撮影後一年以内に
死亡していることが解ったためである。
信じようと、信じまいと――
19 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/01/30(日) 13:23:32 ID:PMjLDGu90 [17/27]
信じようと、信じまいと――
カリフォルニア州に住むジョセフという男は、いつも何かに怯えていた。
昼間から酒を飲んでは、「許してくれ、許してくれ」と哀願するように口にするのを
多くの人が聞いていた。ある日、ジョセフは自室で首を吊っているのを発見された。
死体は満面の笑みを浮かべていて、部屋の壁にはびっしりと、「許します」と書かれていた。
20 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/01/30(日) 13:33:44 ID:PMjLDGu90 [18/27]
信じようと、信じまいと――
1973年、エクアドルのインガピルカ遺跡を訪れたアメリカの考古学者デイビット・エミールの
研究チームは「太陽の神殿」と呼ばれる建物の壁面に奇妙な落書きを発見した。
ナイフのような物で彫り込まれたその文字は一見してかなり古い物と解ったが、
何故その日の日付と研究チーム全員の氏名がそこに書かれていたのかは謎のままだ
21 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/01/30(日) 13:35:05 ID:PMjLDGu90 [19/27]
信じようと、信じまいと――
1968年、フロリダ州とジョージア州を結ぶ急行列車がトンネルに
さしかかったところで突然急停車する事件があった。通報を受けた後続列車の運転士が
様子を見に行くと、既に列車内の全員が死亡していた。そして奇妙な事に、調査委員会の
報告によると彼らの死因は全員、老衰であったという。
22 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/01/30(日) 13:35:58 ID:PMjLDGu90 [20/27]
信じようと、信じまいと――
バージニア州に、サムソンという自称・芸術家によって建てられた「白い家」という小屋があった。
ドアが一つある他は窓などはなく、壁も屋根も、サムソンの知人によると家の内部に至るまで真っ白に塗られていた。
ある朝、「白い家」は真っ赤に塗り替えられていた。異様な悪臭がするという通報に地元の警官が見に行くと、
首から血を流したサムソンが絵筆を握ったまま息絶えていた。家の中にも、自分の血を塗りたくりながら。
信じようと、信じまいと――
26 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/01/30(日) 21:14:27 ID:PMjLDGu90 [23/27]
信じようと、信じまいと――
ある小説家が、書斎のデスクから奇妙なメモを見つけた。そこには紛れもない彼の筆跡で、
「現在の1年の日数は452日。1週間は12日。月と地球の距離は13万キロ…」などとでたらめな
数値が書き連ねられており、最後に震える字で「世界は更新されつつある」と書き殴られていた。
そんなメモを書いた覚えのない彼は、既に「更新」されてしまったのだろうか。
27 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/01/30(日) 21:15:34 ID:PMjLDGu90 [24/27]
信じようと、信じまいと――
資産家のアール氏はある日、馴染みの古物商からメルガール伯爵の頭蓋骨を買ったという。
伯爵は18世紀に活躍した自称・貴族で錬金術に精通し、永遠の命を手に入れたとも言われる人物だ。
「永遠の命か。羨ましいね」アール氏は頭蓋骨に向かって、そんなことを呟いた。
頭蓋骨は口を開き、「そんな良いもんでもないさ」と笑った。
34 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/01/31(月) 23:19:08 ID:bwD4jpg/0 [2/7]
信じようと、信じまいと――
アフリカのある部族の村には、「枯れない泉」があった。干魃の時も常に水をたたえ、
新鮮な魚を与えてくれる泉を村人たちは「神の恵み」として祠を建てて祀っていた。
さるイギリスの学者がこの村を訪れ、泉を見せてもらったという。しかし、彼は
「彼らが『泉』と呼んでいたのは、ただの古い手鏡だった」と記録している。
38 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/01/31(月) 23:23:24 ID:bwD4jpg/0 [6/7]
信じようと、信じまいと――
ドイツのある田舎町には、「見えない家」があるという。と言っても、
殆どの人には何もないただの空き地にしか見えないが、ごくまれに
二階建ての家が見える人がいるらしい。ただ、見えた人はみな、
魅せられたように家の中に入っていき、そのまま二度と出てこないという。
39 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2011/01/31(月) 23:24:14 ID:bwD4jpg/0 [7/7]
信じようと、信じまいと――
ウェールズにあるさる貴族の屋敷には、「孤独の間」と呼ばれる不思議な部屋がある。
その部屋に一人でいると、ドアの向こうからとても楽しげな談笑の声が聴こえてくるのだが、
ドアを開けて廊下に出ると声はぴたりと止み、今度はさっきまでいた部屋の中から声が聴こえるという。
「幽霊に仲間はずれにされているようで、とても寂しくなった」体験者は口を揃えてそう語る。
信じようと、信じまいと――
65 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2011/02/14(月) 16:14:14 ID:8pMWnVyZ0
信じようと、信じまいと─
ある名家の令嬢は生まれつき身体が弱く、自室に一人でこもり人形遊びをして過ごすのが常だった。
彼女の部屋からはたびたび楽しげに会話するような声が聞こえたが、子供が人形に話しかけるのはよくある事だと両親も使用人もたいして気にとめなかった。
令嬢は7歳の誕生日に肺炎をこじらせて亡くなった。
葬儀を終えてから今日まで、彼女の部屋からは子供たちのすすり泣くような声が絶えない。
67 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/02/14(月) 22:50:07 ID:f5CAO07aO [1/3]
信じようと、信じまいと―
イラクのある洞窟に旧石器時代の物と推察される壁画がある。
その壁画には様々な種類の動植物が描かれており、
研究の結果、この壁画は住人が食料としてきた生物の記録であることが判明している。
ただ、そこに多く描かれた、球体に異様に長い二本足が生えたような生物の正体は未だに謎のままだ。
78 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/02/19(土) 22:40:19.74 ID:VlJmqQfp0 [1/2]
信じようと、信じまいと―
ハワイ公園管理局には連日小石の入った小包が送られてくる。この石はハワイ島マウナ・ロア火山の
周辺に転がる石で観光客が記念に持ち帰った物である。ところが持ち帰った後、観光客やその家族に
次々と不幸が襲うため送り返されてくるのだ。この火山には女神ペレが宿っており山を冒涜した者に
祟るという言い伝えが現地にはある。送り返されてくる石は年間一トンに及ぶという。
81 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/02/20(日) 11:27:44.31 ID:NrVO7OgY0
信じようと、信じまいと―
営団地下鉄の某駅には不可解な噂話がある。
終電が出た後に、男性トイレの奥から2番目の個室に入ると、時が一瞬のうちに過ぎ去るというのだ。
実際、終電を逃した男性が、用を足してからタクシーで帰ろうと件の個室に入り、事が済んでトイレから出ると、
目の前には朝の通勤ラッシュでごった返す人ごみがあったという噂がある。
83 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2011/02/21(月) 21:43:52.85 ID:uy9ZIxzD0
信じようと、信じまいと――
1979年、アメリカのフロリダ州オーランドのとあるマンションの一室でその部屋の住人が
遺体で発見される。不可解なことにその遺体は上半身が焼け焦げ下半身が凍結していた。
更に不可解なことに、遺体発見の数日前から部屋に出入りした人間は誰もいなかったという。
ただ死体解剖の結果、住人の体内から「空間転移法」と書かれたレポート用紙が発見された。
信じようと、信じまいと――
85 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/02/22(火) 05:38:07.45 ID:3GrS9kM70 [2/3]
信じようと、信じまいと――
1990年、東京大学のとある研究室がそれまで不可能とされていた物体の拡大・縮小実験に成功した。
しかし実験成功の翌日、研究室は原因不明の家事で全て焼失し、関係者も全員行方が掴めなくなっていた。
また何故かこの件はまともに報道もされず調査に当たった関係者にはかん口令がしかれたが、数枚だけ
流出した報告書によると、研究室や各関係者宅に直径8~10mmの極最近人の手で開けたと思われる穴があったと記載されている。
92 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/02/25(金) 22:52:54.09 ID:n2xmio7/0
信じようと、信じまいと―
アラン・ポーの作品に「アーサー・ゴードン・ピム」というのがある。海で遭難し漂流した四人の男が
食料となる役をくじ引きで決めるという内容だ。小説では給仕のトム・パーカーという男が当たりくじを
引き、さっさと殺されて食べられてしまう。1884年現実に北海で四人の男が遭難しポーの小説の通り
恐ろしいくじ引きが行われた。そして食べられたのはやはり給仕のトム・パーカーという名の男だった。
102 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/03/04(金) 23:42:11.66 ID:gmkR3Q5z0 [1/3]
信じようと、信じまいと―
神奈川県に住むKさんのマンションに、差出人が自分の名前になっている小包が送られてきた。
不思議に思って包装を解くと、中に入っていたのは錆の浮いたブリキのクッキー缶で、
蓋を開けるとぎっしりと黒い髪の毛が詰まっていた。怖くなったKさんは警察に届けたが、
検査の結果、伝票の筆跡も毛髪のDNAも、紛れもないKさん自身の物であることが解った。
信じようと、信じまいと―
103 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/03/04(金) 23:42:54.29 ID:gmkR3Q5z0 [2/3]
信じようと、信じまいと―
長野県のMさんに、中学の時の恩師のT教諭から十数年ぶりに手紙が届いた。分厚い封筒で、
中にはMさんを撮った写真が十数枚入っていた。林間学校や体育祭など、中学時代の物だったが、
なぜか友人や教員など、一緒に写っている他の人物は全て真っ黒に塗りつぶされていた。
不気味に思ったMさんは、Tの連絡先を訊くため母校に電話をかけた。Tは4年も前に亡くなっていた。
信じようと、信じまいと―
108 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/03/06(日) 22:15:53.06 ID:r7FrGVzc0 [3/4]
信じようと、信じまいと―
名古屋に住む会社員の宮本さんは望めばいつでも駐車スペースを確保できると豪語する。
友人によると彼が会社に行くとき彼の車に同乗したがその二回とも彼が角を曲がったとたん
オフィスのすぐそばに停まっていた車が走り去って行ったのだ。宮本さんが念じるだけで。
いつ訪問しても宮本さんの車はオフィスのそばの駐車スペースに停まっているという
111 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/03/07(月) 23:01:27.97 ID:gOI+Ou0u0 [1/3]
信じようと、信じまいとー
海の表面の高さは陸地ほどではないが若干の高低差がある。アメリカの資源探査衛星シーサットはこの海面の
等高線を測量する役目も負わされている。シーサットがパーミューダトライアングル海域を測量したところ驚くべき
事実が見つかった。直径約40キロ、深さ15mに及ぶまさに完全な円形の陥没が発見されたのだ。ここには巨大な
隕石が埋もれておりそれが磁気異常や引力効果を引き起こしているという仮説が立てられている。
信じようと、信じまいとー
久々に、凄く淡々と、レス内容を紹介してしまいました。
ロアって、不思議な魅力があると思うんですよね。
4行っていう短い文章に、ギュッと詰め込まれた違和感がたまらないと言いますか。
ちょうど、30秒怪奇妙漫画ブログ「イヌギキ」~犬列異伝~さんのマンガと同じような感じで面白い気がします。
それではまた
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