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ColdFusion 8の開発生産性

ColdFusionの開発生産性がよくわかるPDFがあります。

ColdFusion 8の開発生産性を紹介するホワイトペーパーを公開(PDF: 3.2M)

読んでみると、導入企業が1万社以上とか、想像以上のことが書かれています。日本では、まったく話題にもならないColdFusion。うーむ。


個人的な話ですが、現在常駐している某企業では、社内ではColdFusionが標準となりつつあります。
6年ぐらい前、ColdFusion5の頃、ニューヨーク支社の人がColdFusionに出会いました。ちょっとしたことが簡単にできたので、すごく気に入ったそうです。日本に戻ってColdFusionでシステム開発することになりました。ColdFusionができる人を探していたところ、たまたま僕を見つけることができました。


ブラウザ上での処理は当然ですが、バッチジョブ的な処理もできます。
たとえば、こんな処理。

データファイルをFTPで客先から転送し、1時間おきにデータのあるフォルダをチェックしてDBに取り込んで、指定された人にメールする。

この処理をColdFusionのタグや関数でできます。perl,Java,PHPでもできると思いますが、スケジュールに相当するものはCRONとか言語以外のものを使っていると思います。他の知識も必要ということです。
ホワイトペーパーで言語比較がありますが、どれだけ生産性があげられるか比較があります。


「タグで書くなんて気持ち悪い。嫌い!」

という人もいるようですが、まぁ、僕自身も初めて見たときは違和感がありました。
「なれ」もありますが、トータルで考えて、またいろいろできて便利です。


ColdFusionの6になってからJava上で動くようになったのもいいですね。
「JavaとColdFusionどっちがいい?」
と聞かれても、てっとりばやくやるならColdFusionと言っています。難しい部分はJavaで作ってColdFusionから呼べばいい。


「ColdFusionって有料でしょ?」
アドビの製品は有料です。でも、開発するだけなら無料!無料でサーバー上で運用したい人は、ColdFusionのクローンもありますので、そちらを使うといいでしょう。


ホームページが作れる人がデータベースと連携させたい、と考えるなら、perlやPHPの言語よりタグで処理が記述できるColdFusionがわかりやすいと思います。

Wikipedia(ColdFusion)