子守柿子守柿昔から柿の収穫期に取りきらず、次年度の実りを願い、又は冬場を迎える野鳥の為に残し置く風習をこもりがき、きもりがきと言い地方によって読み方がある。昨秋は柿は豊作、無人の家の柿など落ちるに任せている木を多く目にした。近所の柿も取って食べる人もなく雪降る中の景はうら悲しい。鳥も来ぬ熟れ落つるまで子守柿(とりもこぬうれおつるまでこもりがき)歌子