笑って… 眠れず 君を思うほどに どうして 逃げたくなるの 最後に何を伝えたら よかったの? 君の思いに 寄り添えなかった 私を どうか 許して 君を思うほど 切なくて 眠れない 星のない夜に 闇の雫になれば 朝日の射す頃には 消えてしまえるよね そんなに悲しまないで 笑顔でいて 笑って… そして 忘れて…