花筏想い続けることをやめれば忘れられると 思ってた桜の季節がまた巡り貴方を好きになった自分を思い出す貴方を想い咲いた花も寂しく風に舞い 想いだけ乗せた花筏蓋をしていた想いが溢れ出すもうこの想い届きはしないのだと…