サヨナラまだ 夢見ていたかった鮮やかな夏は いつの間にか私を追い越して行き気付くと セピア色の秋サヨナラ …涙色の海の波間に浮かぶ 夕陽 流れる時の狭間で光と闇 行ったり来たりしながらまた眠れない夜が来るサヨナラ …あの日の私サヨナラ…