愛しい想いを
夜空に放つ
一瞬で咲いて散る
夏の花火に
想いを託すように
夜空を彩る光の花を
たくさんの人々が
見上げ 賞賛してる
この 群衆の中で
一心に空見上げる私なんて
光の先からは
見えやしないんだよね…
わかってるけど
淋しい…
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・☆*:..☆.。
好きな人が、遠い遠い 存在過ぎて
自分の想いに自信が無くなりそうになる。
私は、垣根の美しい薔薇の花見上げてる
道端の名も無き花みたい。
いや…雑草かな(^_^;)
少し自虐的な夜だわ( ̄▽ ̄)。o0○ 寝よっと…