回想 懐かしい光 不思議な空気 優しい風 人懐こい人々 知らない者同士でも 目があえば微笑みかける いつか この街に 住みたいと思って 過ぎた年月は もう両手では足りない… あの時 私の手の甲に 片膝を立ててキスしてくれたあの人は 今はどうしているだろう… イタリアの風が 懐かしい・・・