国立新美術館の企画展でアンドレアス・グルスキーの写真展を今週観て来ました。
幾何学的なルーティーンが映し出された写真は、遠くから見れば規則正しく見えるけれど、近くで覗き込むとそれぞれ微妙に違い、一つ一つのパーツの差異を強調するかのようだった。
規則正しく配列されているからこそ、微妙な差異が強調される。写真だけではなく、日々の日常にもこれは応用されると思った。例えば日々のルーティーン。朝起きてから夜寝るまで。毎日規則正しく生活しているほど、その一つ一つに毎日の変化を感じることができる。
思えば"規則正しい"生活から自分はどれくらい離れていたのだろう。たぶん中学や高校の時だったり、大学ではほんの数週間だったり。思い返すとそういった"規則正しい日々"の中にいた時は毎日充実していた様に思える。
そして僕のモットーは日々の日常の中に生きがいや生活することの美しさを見出すことにあるから、「毎日同じことの繰り返し」として避けらがちな"規則正しいルーティーン"もやはり捨てたもんじゃないし、これからは積極的に実行していかねばと思う。
以上。。。
