宇多田ヒカルの1stは、日本国内で800万枚の売上げを記録したモンスター・アルバム。“Automatic”を皮切りにJ-R&Bムーヴメントを巧みに利用しながら国内のポピュラー・ミュージックの概念を一新するパイオニア的役割を担ったエポック・メイキングな1枚。1 Automatic(Album Edit) 2 Movin'on Without You 3 In My Room 4 First Love 5 甘いワナ~Paint It,Black 6 Time Will Tell 7 Never Let Go 8 B&C(アルバム・ヴァージョン) 9 Another Chance 10 Interlude 11 Give Me A Reason 12 Automatic(Johnny Vicious Remix)

4年ぶり4枚目のアルバム『Ultra Blue』が遂に登場!収録曲としては、2003年のリリースとかなり前のリリースとなりますが、秀逸な歌詞が素晴らしい「Colors」、14ヶ月ぶりの日本での復活シングルとなった「誰かの願いの叶うころ」、聴く者すべての心を捉えて離さない、究極のラブソング「Be My Last」、これまでに生み出した楽曲の中でも最も壮大なスケールとクオリティを兼ね備えた「Passion」、そして明るくてグルーヴィーであり、後ろから後押ししてくれるようなポップな「Keep Tryin'」を収録! 全13曲程度を収録予定で、もちろんクオリティの高い作品に仕上がることでしょう!本作の収録曲「One Night Magic」にはなんとThe Back Hornのボーカル山田将司がフィーチャリングコーラスとして参加!硬派でエモーショナルな世界観が日本の若手バンドのなかでも異彩を放っているThe Back Horn。その核を担っている山田の、まるで心を削るかのようなリアリティを持つ歌声と宇多田ヒカルの歌声がどのようなケミストリーを生み出すのか?こちらにも注目です。 1 This Is Love 2 Keep Tryin' 3 Blue 4 日曜の朝 5 Making Love 6 誰かの願いが叶うころ 7 Colors 8 One Night Magic Feat. Yamada Masashi 9 海路 10 Wings 11 Be My Last 12 Eclipse (Interlude) 13 Passion