どうも、わたしです(呆然
ちょっとブログの更新が滞ってましたのはお察しのとおり、地獄の引継ぎのせいでした
いやーもうホントシャレにならないwww(草生やしてる場合か)
ただでさえ連日の引継ぎで本来の仕事がたまりまくってまして、やっとひと段落ついたところで
『や、やっと自分の仕事が出来る…』
と自分の仕事にかかった途端、2人辞めるうちのもう1人から声をかけられ…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
しかもこの引継ぎがもう…
何言ってんだかサッパリわからねえ
とにかくこの人ふた言目には、
「あそこのキャビネットに前やったやつがあるから、それ見てやれば大丈夫」
って全然大丈夫じゃないwwwww情報少なすぎwwwww
順序だてて話してくれない上に思い出した情報ぶっ込んでくるから全然話がつながらねえwwww
先に引継ぎしてくれた人はガッツリまとめフォルダ作ってくれてて、それ印刷したらもう立派な教科書なので、それを手元に説明聞けば不安ながらも
『何とか…なるかもしれん…』
って思えたんですよ。多分かなり前から準備してくれてたはずです。
だからこの人には不快に思うことはなかったのですが、後の人からの
「ごめんねぇ~、でも(わたし)ちゃん仕事速いから~」
という言葉に対してすごくこう…ぞわっとしました。
なんというか、忘れかけてた過去の記憶が蘇ってきた感じ。
どういうことかというと、わたし仕事がそこそこ速いんですね。(自慢とかではなく)
なんとなく、これかな?っていうツボを見つけるのが得意というか。
ただ、自分を大事にできない人間がなまじ仕事ができたりすると、けっこう悲惨。
これがまさにこのブログの序盤で触れている結婚時代の話で、ちょっと
『こいつけっこう使えそうだな』
って思われるとガンガン仕事をあれもこれもと振られます。
当時のわたしのように自分の価値を認められないと、それを全部受け止めないと生きてちゃいけないような気持ちになります。
そうやって自分のキャパシティを超えて、いろんなタスクを抱え込んでしまった結果、
心も身体もぶっ壊れました。
なのでもう二度とあんな身を滅ぼすような働き方はしない、
そう誓ったはずなのに、
『え、このままやったらわたし、また同じことの繰り返しになるんちゃうん…?』
そんな恐怖心がぶわっとわいてきて、引継ぎの話がほとんど頭に入らなくなりました…
なんか長くなったので続きます