2017.7月に結婚して

2017.9月から妊活開始
と言っても、
葉酸を服用してるくらいで、
たいした事はしていません真顔

2017.12月末に妊娠発覚お願い

3回目の生理が来ず妊娠しました
夫婦共々、大喜びでした


1月になり
6週目くらいでさっそく初期悪阻が始まり
1日1日が長い毎日始まりました。
仕事も正社員からパートになり
家に居ることが長くなったのもあり、
時間を上手に使えず、只々ベッドで寝ていました。
気持ちが悪くて自分の身体じゃないみたいな
不思議な感覚

今までに感じたことの無い自分の体調にビックリとともに赤ちゃんが居ることが
嬉しかった事を覚えています。

妊娠したら通院したいと決めていた産婦人科へ
1度目の検診は7週になる前で
心拍も確認できて
ワクワクドキドキでした

2度目の検診も8週で
"元気に育ってます"  って言葉を聞いて
安心していました
母子手帳ももらい、
夫とふたりで名前を書きました。


お母さんもお姉ちゃんもツワリが酷い方なので
覚悟はしていましたが、

10週になってツワリも楽になってきていました。
呑気に深く考えず、過ごしていました。

3度目の検診は10週でした。
いつものように検診していると
先生が、ツワリある?と聞いてきて
朝だけ少しあります。と答えると
先生の様子がいつもと違い
少しすると、

赤ちゃん成長してないね

と、先生が話し始めました。


泣きそうになりパニックになっている自分の気持ちを抑えつつ、先生の声に
はい。はい。と答えました。


流産ですね。
9週目くらいで成長が止まっていて、
心拍も確認できなくなっていると言われました。

エコーをみせてもらい
前回とあまり変わらない小さな赤ちゃん
赤ちゃんのカタチにもなれていない
ピーナツのような赤ちゃん


別室へ移り
先生の話を聞きました。


診断結果は初期の稽留流産

胎内で心停止
痛みも出血も何もなく
静かに居なくなってしまいました。
妊娠3ヶ月でした。

淡々と進む今後の予定と色々な説明。
染色体の問題でどうする事も出来ない
何かしたからこうなったわけではないと
先生もナースさんも説明してくれました。
3日後にソウハ手術をして取り出す事が決まりました。

泣くのを我慢して
どうしたらいいかわからず不安で悲しくて
怖くてたまらなかった

夫は仕事で電話に出なかったので、
家族に伝えて、

ひとりで家に帰り、
止まることの無い涙を流しながら、
手術の承諾書にサインをしていると
ちょうど近くに来ていた父と妹達が家に寄ってくれました。
家族の顔を見ると
また涙が溢れ出し声を上げて泣き続けました

励ましてくれる父
一緒に泣いてくれる妹


母とも電話で泣きながら話しました

そして、電話の最後に
"お母さん、
あたしを元気に産んでくれてありがとう。"
と精一杯の感謝の気持ちを伝えました。

産んであげられなかった私の赤ちゃん
自分を責めたらいけないと言われても、全て自分の身体の中で起きている事実に
どうする事も出来ない悲しさ悔しさ辛さ怖さ。
妊娠出産は本当に命がけ
命を削って産まれる新しい命
どんな人でも、安産だと言っても、
大変な思いをして私を産んでくれた母
感謝しか出なかった。

赤ちゃんを授かる事の奇跡
10ヶ月お腹にいる事の奇跡
元気に産まれてくる事の奇跡
改めて感じました。





夫とも電話が繋がり、
悲しい報告をして
急いで帰って来てくれました。
夫を見た瞬間に
また涙が溢れ出して
人生で1番泣きました。
人生で1番辛い悲しい出来事でした。



3日後、初めての手術。
痛くて怖くて、それでも
手術も無事終わり
何事も無かったかのように体調も戻っていきました。
手術終わった日から数日は悲しくて寂しくて夫の前だと泣いていました。

手術をしてから
2ヶ月以上たった今も考えると泣いてしまいます。


手術をしているので
次の妊娠は2、3回生理をみてから。と
先生から言われ、
今の時点で2回生理が来ました。

また授かれる事を楽しみに
待ち遠しい日々です。


私の初めて授かった命はこんな形で、
神様にお返しする事になったけど、
赤ちゃんには感謝しかありません。

親孝行な子だね。と母に言われた言葉も心に響きました。

私をこんな幸せな気持ちにさせてくれて、
少しの間でしたが、1ヶ月間、
嬉しくて幸せな日々でした。
そりゃ、悪阻は辛かったけど。

母子手帳には、夫とふたりでそれぞれ
父、母のメッセージの欄に
"ありがとう"
と、書いて箱に閉じました。


あたしは、きっとまだお母さんになる心の成長が出来ていなかったと思います。
改めて考えて反省する事もいっぱいでした。

またあたし達夫婦にとって1番良いタイミングに神様から授けてもらえると思うので、
その日を楽しみに夫婦仲良く過ごそうと思います。

夫の事がまた一段と好きになり、大切で頼りになる夫の存在に感謝感謝です。この人と結婚した事を本当に誇らしく思いました。


赤ちゃんドキドキまた帰って来てね



長々と失礼しました。
ザックリまとめた私の出来事でした。