大切な赤ちゃんを
流産や死産で失ってしまったとき…
その悲しみは
とてつもなく大きなものだと思います。
「もう赤ちゃんはいないんだ…」
そんな寂しさや虚しさに
襲われたり、
「あのせいだったかも…
私がこんな風にしてたからかも…」って
自分を責めてしまったりすることも
あるかもしれません。
でも
もし少しだけでも
心のゆとりができたら
これを知ってもらえたらな
と思うことがあるので
よかったら読んでみてくださいね。
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【胎児マイクロキメリズム】
というものを知っていますか?
私自身もつい1ヶ月ほど前に
知ったことなのですが
このことを知った時
とても驚き、感動しました。
そして
この情報が入ってきたのは
きっと私を通して
お母さんにこのことを
伝えたい赤ちゃんがいるんだなと
感じたので
ここでシェアしたいと思います。
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実は近年の研究で
“赤ちゃんの細胞はお母さんの中に残っている“
というのがわかってきたそうなんです。
妊娠中、
実は赤ちゃんの細胞が胎盤を通して
お母さんの体に少しだけ逆流しているそうで、
これを胎児マイクロキメリズムというのですが
その細胞は
お母さんの血液や臓器の中に残って、
長い間生き続けることが分かっているんです。
出産のあとも、
流産や死産のあとでさえも。
その細胞はなんと
20年以上もお母さんの体の中に
とどまっていると言われています。
研究では
赤ちゃんの細胞が
お母さんの体の弱っている部分や
がん細胞などを修復してくれたり
体の働きを守るように
動いていることがある
と報告されています。
もちろん、
まだ分かっていないことも多いし
すべての人に同じように
当てはまるわけではありません。
でも確かなのは
赤ちゃんの細胞は
お母さんの中に今もいて
支えになっている
ということです。
だから文字通り、
赤ちゃんはお母さんを助けてくれてるんです。
これから何十年も。
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赤ちゃんを失った悲しみは、
時間が経っても
すぐに消えるものではないと思います。
そして科学や医学の情報だけで
癒せるものでもありません。
でもね
赤ちゃんは姿を変えて、
お母さんの体の中にずっと生きている。
それは
赤ちゃんがお母さんに残してくれた
確かなギフトなんです。
どうかそのことを
心の片隅に置いてもらえたらな
と思います。
ひとりじゃないよって
あなたが少しでも
赤ちゃんをそばに感じて
安心できますように。
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→10月の募集については後日お知らせします
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