今年特別支援学校の中学二年生の子どもと、家族で國學院だいがくで行われた「きんこんの会」に行ってきました。
久しぶりの参加でしたが、会場について時には、すでにたくさんの方がいらっしゃいました。
私たちは、3月に開催した自主コンサート「みんなの音楽会」と指談のことを伝える「こんなぼくたちができる話し方」の報告をしたいとでかけ、子どもも発表する気マンマンだったのですが、いざとなると緊張から情緒が不安定になり、思ったように話せず、代わりに母親の私が途中からみなさんに話しました。
話の中で、出身とわたぼうしコンサートの話をしたので、同じ静岡県の方や、滋賀県・奈良県の方が話しかけてくださり、とてもうれしかったです。
また、ひとつ収穫になりました。
この会は各地からいろいろな障がいをお持ちの方が来られるので、様々な意見が聞けるのでとても楽しみです。
音楽会に参加してくださった太田さんも、この会を通じて知り合うことが出来、こんなにもいろいろな地域の方々と交流を持つことが出来るのは、とても貴重ですし、エネルギーをもらえます。同じ目的をもつ仲間っていいなあ、って思いました。
指談は、やっていること自体がまだまだ信じてもらえなかったりしますが、自分の子どもや兄弟とことばのやり取りが難しい私たちにとっては、まぶしい光のようです。
たとえ、少しニュアンスが違って取れることがあったとしても、他の方がどう思おうと、会話やコミュニケーションを少しでもしたいと思う願いは当然だと思っています。
当事者のみなさんにも、こんな世界があるんだよ、いつかは会話できる日がくるかも、と少しでもわかっていただければな、と思います。