弱い諦め。開けた窓から入ってくる風。というより空気かな。そんな弱くて冷たい春の始まり。眠れなくて、気分だけ悪くなって。好きな歌が流れる耳に世界の音は入らない。そんな些細な孤独が気持ちいい。ひとつだけ星が見える。小さな光。こいつになら勝てるかも。小さくても消えない輝き。そう考えるとやっぱり僕は劣ってる。悔しいから明日は輝こう。あ、僕にも負けない心があったんだ。