お疲れ様です。

ちょっと油断すると結構期間が開いてしまいますね。


暑さを言い訳にするわけじゃないんですが

暑いですね。



さて、先日の15日に応用情報技術者の合格発表がありました。



午前の問題の答えはすぐに発表されるので

自己採点して71点だったので午前は通過しているのはわかっていました。






午後は・・・



55点ということで、5点足りず不合格でした。



たった5点・・・と悔やんでしばらく何も手につきませんでしたが

忙しさを言い訳に、勉強が足りなかったのは事実。

これが実力だと思います。

というか、ちょっと受かってるんじゃないかという

淡い期待もあったんですが・・・

甘すぎましたね。


それも含めていろんな意味で自己嫌悪になりますね。


しかしこの実力で受かっても微妙だったと思うので

落ちてよかったと思っています。


今回は特別試験ということで2ヶ月遅れたわけですが

秋の試験は通常通り10月の16日ということなので

もう2ヶ月切ってます。

もちろんその日中に応募しました(笑)


次こそは猛烈な点数で合格してやります。

というか午前も7割くらいで安心しているようなレベルなので

こういうことになるんだと思います。

最低でも9割は取れるくらいはやっておきたいと思います。




そして・・・

先週の土曜日は例の超絶テニスでした。


というか本当にレベルが高い。

上手いとか強いとかいう次元じゃなかったです。

一回も勝てませんでした。

ホントに2ゲーム取るのがやっと。


打ち合っても負けるし、前に出ても抜かれる。

そしてサーブでも、キック入れても叩かれました。。。


もうちょっとフットワークを考えないといけないですね。

あとフォアのスライスとかパターンを増やしていかないと


来た球で打てるなら打つ。みたいなスタンスだと

ちょっと通用しませんでした。

猛者の人々からのアドバイスとしては

技術力は十分にあるから、あとはハートだ。ということでした。


まったくその通りですね。

あとは考え方、か。繋ぐ場面と打つ場面をしっかりと考えて。

シングルスというものがどういうものか。

ポイントについてはしっかりと切り分けしていたつもりですが

まだまだ甘かったようです。




もっと自分を高めていかないといけないですね。


お疲れ様です。
今日はちょっと早めに更新。理由はすぐにわかります。




モントリオール二回戦が行われました。
ATP1000、つまりマスターズです。カナダのモントリオールで行われております。
(ちなみに男女共催)


動画がちょうどいいのがあったので
観れる方はご覧ください。





我らがフェデラーも試合がありました。
相手は全然知らないカナダのWC選手。
7-5、6-3と危なげなく勝利。動画だとちょっとしか出てきませんが・・・
まぁ久々の試合にしては上々といったとこでしょうか。


そして波乱が起こりまくっています。

何といっても・・・バモ男が負けました!!!
初コケは2008年以来無かったらしいです。
勇者はドティグでした。信じていたよ、ドティグ(ぉ
よし、久々に解説を入れてしまおう。

解説・ドティグ)クロアチアの2番手。今年の2月に
突然地元開催のツアーで初優勝。ランキングも現在41で多分キャリアハイ。
とても地味で、別にイケメンでもありません。
というか私もそのくらいしか知らないです(ぉ

まぁとにかくよくやってくれた。素晴らしい。
勝つなんて思ってなかったから会社で「うおっ」っと言ってしまいましたよ。
みんなでドティグを称えましょう。


そして、マレーも初コケ。
この大会3連覇がかかっていたんですが・・・何で負けた?
しかも6-3,6-1とあっさり。
相手はアンダーソンか・・・確か南アフリカの巨人兵。
でも負けちゃいけませんね。USオープンは黄色信号ですね。
しかし、マレーは頭角を現したのは早かったですが
一向に伸びませんね、トップ3はもう遥か遠く。
期待していたんですが、もうピークは過ぎたんでしょうか。
このレベルの選手なのかもしれません。


そして巨人兵といえば
デルさんが負けました・・・相手はマリンちゃん。
強かった全豪ベスト4のマリンちゃんが帰ってきた!と思えば嬉しいですが
デルポにも頑張って欲しいので複雑でした・・・
まぁ全米で頑張ってもらいたいですね。


あとは大体上位が勝ってますが
カルロビッチ先生がシモンを倒したペッシュナーを倒しました。
6-7,7-6,7-6という先生はブレイクをしようとせず
いつものようにタイブレに持ち込んで倒すという修造作戦です。
すげぇ・・・

ちなみにコーリーは初コケしたので
ドイツで最強はペッシュナーということになりました。
80位なのに11位のシモンも倒してますし。
ランキング詐欺ですね。


トミッチがツォンガに負けました。
しかしトミッチは毎回WCもらってるなぁ。
チャレンジャーに出ないでランキング上げるつもりなんだろうなぁ
そんな特別扱いは許していいんでしょうかね。


これでジョコの優勝がかなり濃厚になってきましたね・・・
SFのフェデラーが止められるかどうか、って感じですね。
ボトムハーフはバモ&マレーが居ないとか、かなりおいしい山になってますね。
誰が上がってくるのかな・・・

お疲れ様です。

今日は暑かったせいか、月曜から疲れてしまったので

さっさと寝てしまおうと思っていたのですが・・・


これは書いておかないといけませんね。





表題についてですが・・・





Miracle Shot


そう、今日8月8日は

我らがフェデラーの誕生日です。


30になる訳ですが、本人も30になることを見越してプレーしているし

まだグランドスラムで勝利出来ると思っている。

とコメントしています。


もちろんパワーやスタミナは全盛期より落ちているとは思います。

バモ男やデルさんなんかと真っ向勝負したら分が悪い。


でも技術や精神力は変わらない。


むしろ熟練していく。



勝負どころの1ポイントを取る力や

5セットを涼しい顔で戦い抜く、省エネテニス。


そして相手のプレースタイルに応じて変更できる多彩なスタイル。



30代なら30代のテニスがある。




29日から全米が始まります。

んー。やっぱり強いなぁ


と思わせるテニスが観たいです。




お疲れ様です。

お久しぶりです、時間をなかなか上手く使えなくて更新まで手が回りません・・・


土曜日は定例の皇居ランに行ってきましたが・・・

あまりの暑さでかなりフラフラでした。

まぁ消費はしっかりできたので、身体を絞ることは出来たと思いますが

スポーツ選手でも若くしてあんなことがあったりするので

しっかりケアしていかないと危ないですね。


サッカー選手は確かに高い年俸をもらっているけど

スポーツ選手の選手寿命は決して長くないです。

衰えなどを考えると先々は厳しいことが多い。

せめて

サッカーが好きなんですよ。っていう願いくらい叶えてあげてほしかった。


この瞬間が大切、そう思えることは幸せなのかもしれない。

きっと人生でそういう瞬間って訪れることは少ないと思います。



さて、今週はワシントンでハードATP500

キッツビュールでクレーATP250が行われていました。


キッツビュールは決勝に残ったのは

オランダの新鋭ハーセとスペインのモンタネス

モンタはクレータイトルを5つ持つ土男。


ハーセに勝って欲しいけど、厳しいかなと思っていたら・・・

6-4,3-6,6-1で

初タイトル獲得。

強いなぁと思っていたけど、やっぱり強かった。


画像アップロードしようとしたら、出来ないんですが、アメーバってこういうバグ多いですね。

既存機能が使用できなくなるデグレってあり得ないんですけどね。



ワシントンはモンフィスとステップさんが決勝です。

ステップさん強いな・・・まだまだ若いものには負けないって感じですか。

モンフィスはハードでスライディングして怪我するのはやめてください・・・

もう全米近いんですから・・・



そして、来週はマスターズのモントリオールがあります。

カナダのATP1000ですね。

ドローも発表されました。

1.ジョコ

2.バモ男

3.フェデラー

4.マレー

5.モンフィス

6.お魚

7.ベルディヒ

8.マグロ


4シーまでが1回戦はパスです。

トップ30は出場義務があるわけですが

見ての通り、ケガがやたら多いです。

ソダりん、フェレールさん、メルさん、ロディック、らおにっちが欠場。


何とか全米には出れるようにしてほしいですね。



そしてドローについて・・・あんまり言いたくないけど

さすがにちょっと酷すぎます。


ジョコ山、1Rデンコ、2Rデルポ、3Rモンフィス、4Rフェデラー

対するバモ男は4Rでマレーくらいでしょうか。ちょっと・・・

そろそろ何とかしてください。









お疲れ様です。

最近涼しくて過ごしやすいですね。

更新も毎日したいんですが、どうしても時間が上手く取れません。


スマホもだいぶ慣れてきました。

しかしやっぱりiPhoneのインターフェースは凄かったんだなぁと実感できます。

(まぁ私はITouchですが)レスポンスとか、いろいろと差がありますね。

ソフトバンクじゃなければなぁ・・・


ランニングもなんとか継続出来ています。

今月は何とか50キロ行きました。出来ればもうちょっと伸ばしたいとこです。


勉強もファミレスを愛用しています。

確かに周りは多少うるさかったりしますが、勉強なんて環境ではなくやる気です。

極端な話、ミカン箱でだって出来るんです。


出来るだけ・・・やれることはやっておきたい。

そう思うと時間は足りません。



さて、ハンブルク

決勝は超絶イケメンのシモンVSマグロ


Miracle Shot

シモン d. アルマグロ 64 46 64


ということでシモンがタイトルを取りました。

これでランキングも11位ということでトップ10が目前です

(キャリアハイは6位)



試合見てましたが、強いシモンが帰ってきました。


マグロはクレーということもあり

強気に攻めていて、これもまた強かったです。

エースを取る時の球威はものすごかった。

しかしマグロは全力で打ち込むことは出来ますが緩急がない。

シモンのフットワークと読みが勝った感じでした。


マグロからすると、何であれで勝てないのかと思う内容だったのかも?



しかしイケメンな上にテニスも強いって・・・


残念な顔でテニスも出来ない私はどうしたらいいんですか?

救いようがない。



続いてアトランタ

こちらはアメリカ対決になりました。

1シードの魚VS巨人兵のイズナー


Miracle Shot

フィッシュ d. イズナー 36 76(6) 62


こちらは魚が貫禄を見せました。

試合は時差的にさすがに見れなかったのですが

1セット目はイズナーが取っているし、2セット目はタイブレということで

勝利目前まで行ってるんじゃないか・・・


魚は9位ですし、トップ10の持っている何かが働いた。

という感じでしょうか。





そして実は

今週は3大会行われています。

ATPツアーは過酷なのです。

一応大会内容とシードだけ・・・(疲れた)


ウマグ(クロアチア)クレーATP250

1.チェラ

2.ドルゴ

3.リュビさん

4.マリンちゃん


グスタード(スイス)クレーATP250

1.まぐろ

2.ワウりん

3.ユズさん

4.ベルダスコ


ロサンゼルス(アメリカ)ハードATP250

1.魚

2.デルポ

3.バグダティス

4.ベルーチ


という感じです。

まぁこの時期は北米ではハードですが、それ以外はクレーという感じです。

なのでクレー好きはアメリカにはなかなか来ない、みたいな風潮ですね。




さて、個人的な話なんですが

8月13日にシングルス大会に呼ばれてしまいました。

なぜ、呼ばれてしまいました、かと言うと

超ハイレベルな集まりでして

~~大学優勝者とか白子や山中湖でベスト4とかそんなのばっかりで

いつもの屈強な友人が何も出来ずに負けてしまうくらいのレベルです。

一昨年私はそいつに6-0で負けたんですが・・・


ということで行くのも申し訳ないレベルなので・・・一応最初断ったんですが

「大丈夫だから(笑)」とその(笑)は何だ!と言いながら行く事になったわけで。

声がかかったということは、それなりに評価されているんでしょうか。

車が出せるから、という噂もありますが。。。

頑張らないと・・・