これを見ている君は、恐らく晴れて東大に合格したか、東大を狙って早めに大学事情通になろうとしているかのどちらかであろう。
まず、合格して今月から新入生になった諸君、入学おめでとう。
次に、これから狙う諸君、好運を祈る。
…先輩風を吹かすなど柄にもないのだが、一応三年として、まずは入学早々多くの新入生がかかる恐ろしい病を紹介しなくてはならないので、少し硬い口調で入らせていただいた。
その病の名は…
四月病!は?何それ?という人、まずはポチってもらいたい。
(ちなみにadblockは解除しといてね)

にほんブログ村五月病は知っているだろうか?…こちらなら聞いた事がある人もいると思う。
これについては追々書かせてもらうが、しばしば東大の場合、五月病も深刻化しやすい。
それも、四月病のせいである。
新入生諸君は、厳しい受験戦争から解放され、文字通り桜が満開の都心に来て、晴れやかな気分とともに、何か
新しい事をやってみたいと思っていないだろうか?
それ自体は素晴らしい事である。
が、問題は、新しい事がたくさんありすぎるために、
手を出しすぎてしまう事である。
サークル、
バイト、自由選択の授業…
そう、大学は、君たちの今までの人生経験の中で、
最も自由の広がる時間となる。

だが、それがあまりに唐突すぎるので、そして合格体験の自信からくる一種の万能感から、どうしてもその自由のすべてを食らい尽くそうとしてしまう。
それが君たちを捕らえる、四月病である。
どんなに君たちが有能でも、キャパシティーというものがある。
週25コマフルで埋め、サークルは4つ掛け持ち、バイトも2つ…なんて事をやってしまっては、体力が持たなくなる。
ところが、若いうちは、それでも一ヶ月ぐらいはやれてしまう…そこで一気にガタがくるのが、五月。
だから
五月病になる訳である(五月病に関しては
別記事を書くのでお楽しみに)。
そこで、四月病にならないための秘訣をいくつか伝授しよう。
気になるなら、まずはポチってから…

にほんブログ村原則は、
絞り込み、本当にやりたい事の見極めである。
1.授業は週17コマまで!六限は入れるな!まず、授業数。単位を急いで取りすぎる必要はない。大抵の人は、一学期に急ぎすぎて二年生で暇になってしまう。
それではアンバランスであるので、取りすぎず、自分のペースが守れる範囲に抑える事をおすすめする(特に、必修が多い一年の間は…二年になれば必修も減るし、同じ授業は大抵年が変わっても繰り返されるので、興味が合っても来年にしよう、でいいのだ)。
また、どうしても興味がある場合を除き、六限には入れない事を推奨する。入れてしまうと、放課後の自由が利かなくなり、夜遅くの授業なので体力的負担も大きいからである。
2.サークルはゆるサーを!飲みサーはやめろ!東大には飲みサーはほとんどないが、これは無論論外なので言うまでもないだろう。
飲みまくっているうちに体は蝕まれ、精神的余裕もなくなっていく。あげく、最悪急性中毒に倒れかねないのだから。
また、
スケジュールや参加に関する姿勢が厳しいサークルもさけた方が良い。
自由こそ学生の特権だが、サークルに縛られ、その自由を奪われる事になるからである。
3.サークルよりもバイトをやろう!サークルか
バイトかで迷う場合は、
バイトを採る事をおすすめする。
当然の事だが、バイトをすれば、
金が得られる。
学生は自由である、とは何度も述べたが、
金はその自由を広げてくれるツールである。金があれば一人旅もできるし、
全国各地のおいしい飯も食べられる(筆者も、自らの収入によって、
赤坂離宮で食べた事もある)。
しかも、バイトによって得られるものは、
金だけではない。サークルは所詮内輪のなれ合いである(ボランティアサークルだって、所詮は善行したという感触が得たいエゴイストの集まりである)が、
バイトをすれば、様々な職業の事情に精通し、社会的な知識も身を以て吸収できる。将来どんな生活をするにあたっても必須の、
実用的教養になるのである。
ここまで読んで、気に入ったらポチってね。

にほんブログ村では、どこでバイトを探すの?という人に。
オススメの求人サイトがある。
採用されるだけで
お祝い金がもらえる、
ジョブセンスというサイト。
運営会社のLivesenseは東証一部上場で、そこがしっかり広告査定をしているから、いわゆる
ブラックバイトに引っかかる心配もない。
お祝い金がもらえる仕組みは簡単で、求人側が採用に成功したときだけ広告掲載費を払い、その一部から回ってくる(それまでは掲載費無料)という仕組みなので、採用が出なくても掲載費を払い続ける必要がある従来型に比べて企業にとってもフレンドリーであり、そのビジネスモデルには、企業を考える人なら学ぶべき点は多数ある(これは余談だが)。
そういう訳で
優れたビジネスモデルで、学生にとってもオイシイんだったら、使うしかないだろ?という訳である。
もう一度リンクを貼っておく。ブクマ推奨である。
http://j-sen.jp/c/jsap11354.酒は飲むな!新歓に行くと、タダ飯は無論だが、
タダ酒がついてくる事もあるだろう。
だが、少なくとも四月は、
絶対に酒を飲んではいけない。未成年者であれば当然
そもそも違法だが、仮に浪人して既に成人しているとしても、絶対にやめておいた方がいい。
理由は簡単である。
アルコールを分解できない体質であれば、
忙しいのに二日酔いにも悩まされる事になるし、仮に分解できる体質であったとしても、分解は
肝臓にとって大きな負担となる。
ただでさえ四月は新歓、バイト、授業選択などで忙しいのに、この上負担を加えて、自らの身を締め付けるような真似はするべきではない。
そういう人に限って、深刻な五月病にかかり、それを長引かせて六月病、七月病…とやってしまったりするからである。
以上、四月病と、その対策を書いてみたが、いかがであろうか?
気に入ったらポチってね。

にほんブログ村