【東大生】東大生の育て方(幼少期版)【起業家】
少し事業とプライベートが立て込んでいたため久しぶりに投稿します。「東大生×ブログ」というテーマにおいて欠かせないのが今回のテーマである「東大生の育て方」かな、と思い一度自分の考えをまとめさせていただきます。(東大生自体は、Twitterでは「東大生なのに○○できないネタ」で取り上げられがちですが、ブログなどは教育熱心な方が多く教育系のネタはニーズがあるだろうという推測のもとです。目新しいものではないかと思います。)子どもを東大に入れたい、という状況になったとき、おおざっぱな割合で見ると(東大至上主義とした場合)全国において学力偏差値で見た時に3,000/1,000,000人=0.3%にする必要があります。そして子供の努力は10,000位⇒3,000位の際に必要なものに対し、両親の努力は1,000,000位⇒10,000位という段階で必要なものであり、それらはあくまで経済環境だけではありません。単刀直入に言いますが、子どもを東大に入れるために必要なのは・幼少期の学習経験(勉強だけではありません)・常に独りよがりにならない教育の二つだけです。まず一つ目の「学習経験」。こちらは世の教育ママ方はほぼ取り組まれているかと思いますが、・習い事をさせればよい・公文や塾に行かせればよいというのは間違いです。上記二つは子ども視点からはただの受動的な「勉強の習い事」であり、それよりもまず本質的に「学習」の楽しさを知ってもらう体験をたくさんさせてあげることを示しています。活発な男の子であればそのその子に合ったスポーツでよいでしょう。また、インドアな子であればゲームなどでもよいでしょう。こういったことを主体的に「学習できる」形で提供してあげることが大切なのです。本人たちが、何かの壁にぶつかったときにその問題点を一緒に研究してあげ、問題に対する解決策を共に探してあげ、解決することができれば「学習」することの楽しさを覚えられます。この工程を、本人が興味を持って取り組めるものを見つけられるまで、辛抱強く繰り返すのです。二つ目は「独りよがりではない教育」です。これは東大に入るため+本当に東大に入ったあとに成功できる人間になるために必要な、一つ目で「学習」の下地を作ってあげたあとの工程です。子どもは、両親がよかれと思い行かせてあげている習い事に対して、せいぜい楽しい・つまらない、程度の感情しか持っていません。そこに対して、両親が「せっかく行かせてあげているのに」「なぜもっと積極的に取り組まないんだ」という接し方をするのは、完全に独りよがりであり「理想像を再現するための道具」として子どもを扱っているのと何ら変わりはないのです。正直な話、東大生になるような子どもはそういった育てられ方をしてきた子は多いです。しかし、幼少期に自分の立場に疑問を持たずもくもくと両親に従ってきたんだな、と思われるような東大生はその後も年功序列型の会社で「そこそこの成功」を収めることしかできません。私は、せっかく「子どもを東大に入れて将来良い生活を送らせてあげる」という目標をお持ちのご両親であれば、その後のことまで踏まえて「思考力のある賢い東大生」を育て上げるためにこれを実践すべきだと考えています。私自身、まだ親の教育下を出てから少ししか経っていませんし、どういった思惑で私にこの教育を施し、自身はそれをどう捉えていたかをしっかりと覚えています。自分が親になったときは「自分より成功してほしい」などと思うでしょうが、それらを含めて冷静に何が成功するかを見極めた正しい教育、を提供してあげるべきだと思います。