はい！ども！ウシヤマです！
先日、部屋を掃除してたら
床に黒い物体が居たので
「や……奴だ……！」(ゴキブ○リ)
と思い悲鳴を上げたら
でっかいホコリでした。
…………コロコロで取ってやりました。(((ドヤッ
わたしの視力低下の話はまた今度にするとして
今日のブログは
「わたしの起業のキッカケをくれた人」
についてお話ししたいと思います。
わたしは数ヶ月前までは
会社員でした。
起業なんて全く知らない
ただのビール好きの会社員女子でした。
あっ。ビール好きは余計ですね。
就職したはいいものの
職場の環境、人間関係、ルール
などが本当に苦でした。
"もっと自分らしく生きられる道はないのか"
と毎日思ってました。
それでも
「生活の為」に辞めることはできず我慢してました。
(この話は長くなるのでまた次回)
少し話がずれましたので戻します。
よっこらせっと。
みなさん。
新しい事を知る時って
「キッカケ」
がありますよね。
本だったり音楽だったり人だったり。
人それぞれいろいろありますが
わたしは人でした。
そのキッカケをくれた人とは
今の彼です。
２年前に出会い交際をスタートしました。
出会いや付き合うまでの馴れ初めや同棲生活やノロケ話は
またどこかでお話ししたいと思っています。
なぜ彼がキッカケをくれた人なのか。
知ってる方も居ると思いますが
彼も起業家なのです！
今では弟子を持ち
複数収入源を持ち
たくさんの人に愛を注いでおります。
まっ。一番注がれてるのはわたしですが。(静かに)
はい、続けますね。
先に起業を始めたのは彼でした。
彼がやってるからわたしも！
って訳ではなかったのです。
彼が起業を始めた当時のわたしは
「何変なことやってんの？」
そうです。
猛烈に否定していました。
超ドリームキラーでした。
同棲してるのですが
一緒に居る時間が減り
会話が減り
夜の…(以下略)
そんな日々が数ヶ月続き
ご想像の通りケンカの毎日。
別れる間際までいったことがあります。
正直なところ、先が見えなかったのです。
彼が決めた道を応援できないなら
一緒に居るだけ苦しめるのでは…？
それなら離れた方が…
と、何度も思いました。
それでも離れなかった理由は
大好きだからに決まってるじゃないですかぁああぁああぁ！(((大声
そして、分かり合えないまま数ヶ月。
彼が仲間とイベントをやると知り
そこでわたしは決めたのです。
"自分が変わろう"
"彼が関わってる人達会おう"
このままじゃダメだと思ったんですね。
実際彼に関わってる人達に会うと
温かくて愛が溢れてて熱い人達でした。
こんなにも温かくて
こんなにも人想いで
こんなにも愛が溢れてて
人間くさくて
こんな素敵な人達を
わたしは今まで否定してたのかと。
反省と共に
「もっとこの人達と関わりたい！」
という気持ちが湧いてきました。
イベント帰りに彼とちゃんと向き合い
今まで思ってたこと
関わってる人達について
初めてお互いの気持ちを涙ながらに伝え合いました。
その時、初めて彼の涙を見ました。
それだけ彼も嬉しかったんだと思います。
そしてわたしは一番会いたくなかった人
彼の師匠に会いたくなり会いに行きました。
今まで一番会いたくない人が
一番会いたい人に変わったのです。
なんで会いたくなかったかと言うと
彼のキッカケが彼の師匠だからです。(単純)
実際会いに行った第一印象は
なんだこの変な人。
とも思いましたが
人を愛しすぎてる面白い変人でした。
結果、変人でした。
いや、そんな変人じゃないから安心してください。
あっ。もう遅いですか。そうですか。
話を戻します。←
最初は否定的なわたしでしたが
なぜここまで変われたのか
それは
"彼が魅せてくれたから"
まさに
「百聞は一見に如かず」
これです。
100回聞くのと1回見るのでは
1回見た方がいいですよね。
そして彼から起業ノウハウを学び
今に至ります。
わたしは気づいたことがあります。
「他人は変えられない」
そうです。
どれだけ自分の想いを伝えても
どれだけ変わってほしいと願っても
他人は変えることはできないのです。
その人を変えるのはその人自身だからです。
もしあなたが誰かと分かり合えなかったり
ぶつかり合ったりしていたら
まずはあなたが魅せて下さい。
もし誰かを分かってあげられないのなら
実際にあなたの目で見てください。
そして、あなた自身がどんどん変わってって下さい。
他人を変えることができなくても
キッカケは与えることができます。
成長し続ける人は
「変化し続ける人」
良くも悪くも人は変わりますが
まずは一歩を踏み出さなければわかりません。
前回のブログにも書きましたが
"変わりたい"
と思った時がスタートラインです。
あとはどう変わるかだけです。
なんだか今日は長々しちゃいました。
アポでお会いする人たちに
「キッカケってなんですか？」
と毎回聞かれるのでこの場で改めて伝えました！
って、改めて読んでみたら
くそなげぇ。。。
今日も読んでくれた方ありがとうございました！
親指疲れましたよね。わたしもです。
あっ。人差し指派ですか。←
では、今日はここまで！
次回もお楽しみに！
……………追記１………………
ちなみに彼の師匠とは今では一番よく会う大切な人です。
あっ！彼の師匠の嫁ちゃんとは親友な仲にまでなりました(はーと)
……………追記２………………
うそ…………本物の奴がでたぁああぁ！
と、よく見たらゴキちゃんのおもちゃでした。
彼のいたずらでした。
ちょっと懲らしめてきます(((満面の笑み
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投稿者☞ ウシヤマ アンナ(@u_s_y_m)