継続は難しい。
投資を継続的に続けるなら、投信を利用するべき。
「ドルコスト平均法」って言って、一定額を一定期間買い続けるだけの手法。
これがシンプルで、安全かつ安心して保有してられるんですわ！
株式投資を自分自身でやるメリットは経済情報に興味がいく。
企業の財務分析力が付く。
なんとなーく、上がりそうな気がする…といった、感覚が身に付いてくる。
テクニカル分析が分かってくる。
たくさんのメリットがあります。
デメリットは、精神的に辛い。デイトレはやめやめ！
理由は1年以上やってみれば分かる。行動しないと分からないものです。
ズキュンッ！！
「アカツキ」 2,286が一番下 2,300がねらい目だな。
「イグニス」 2100が狙いだったな。
「SJI」 73が狙い目だと思うが、69でほしいな。
「メタップス」 ECコマースの決済が順調のようだ。
「リミックス」 150で買って、今年放置してもいい銘柄だ！
しかーし！
現在、余裕資金がないので放置する！！
ズキュンッ！！
出光興産 創業者 出光佐三
名言
「人間は学問や理屈以外にも自分を磨く方法がある。
出光の仕事は金儲けにあらず。人間を作ること。
経営の原点は人間尊重。世の中の中心は人間。」
未だに、金がなければ生活ができないと、「お金」を中心に考えてしまう。
この考えが二の次、三の次ぎにくるようになれば、「お金」に悩むことがなくなると思う。
何をするのかではなく、何に需要があるか？
を考えよう！！
ズキュンッ！！
「民泊」
旅館業法では旅館業を４つの形態に分けている。
つまり、４つに当てはまらないものは旅館業として認められないらしい。
ホテル業
客室10室以上、一室の床面積洋室９㎡以上 ｅｔｃ
旅館営業
客室5室以上、和室で床面積７㎡以上 etc
簡易宿所営業 ☚ここが「民泊」の宿泊施設に該当するように緩和するかどうか！
客室の床面積３３㎡以上、階層式寝台を有する場合上と下の間隔は、１ｍ以上etc
カプセルホテルだな。
下宿営業
施設を設け、１か月以上の期間を単位とする宿泊料を受けて、人を宿泊させる営業
と定義されている。
とりあえず、グレーな法律ではあるな。
寝具を提供して寝かせると宿泊扱いになるんだとか、
場所提供するから寝袋持参してくれって言えば許可いらないらしい。
ズキュンッ！
ノーベル賞関連の銘柄は、1週間前から仕込んでおかないと儲けの期待できんからな。
まあ、友人に、石原産業なんで株価違うの？って言われてノーベル賞あることに気づいた。笑
単元株1,000から100に変わってたのは…大隈さんがノーベル賞取るの革新してたな？？
と思うタイミングの良い変更だったようだ。
僕は、１年スパンで考えているからな…一時的な上昇銘柄は知らんって話で…
デイトレードで儲けている投資家は、中長期投資家からしたら凄いことなんで…
テーマに関連している銘柄を50社探して、そこから財務諸表を3年分見比べて、10社まで絞って…チャート分析して5社～3社まで絞る！！
あとは…勘！！ んで、待っている間に30％増えたら売るかな。
これを10か月でも続けられれば、100万を1,000万にできるけども…継続するのがムズイんですわ… 理由は…
ズキュンッ！
新しく取引するかも知れない社長さんに会いに行ったは良いが、挨拶ないんかい、自己紹介しないんかい、座った瞬間足組むんかい！！
まず、そちらから出向いてほしいとの事で連絡を受けたが？
こちとらお客でしょうよ？？
うーむ。年齢で相手を判断するのは、まだまだやな。
挨拶もできないような人間に、人はついてくるのか？？
金じゃなくて、人をみろよ。
ズキュンッ！！
