ご無沙汰しています。
コロナも落ち着き始め段々と感染対策をしながら普通の生活に戻ってきた今日この頃ですが、私はと言いますと昨年から発病しています古着熱の症状が悪化する一方です。
レッドウィング8875を買ったのが運の尽き…ブーツの数は増え、合わせて服の数も増え、2着目のバブアービデイルはこの夏に自分でワックスを塗り込んであげました。
トリッカーズも準備出来ていますのでいつでもブリカジ(ブリティッシュカジュアルのつもり)もできますし、もちろんリーバイスとレッドウィングでベタベタのアメカジも対応できます。
この熱はいつ下がるんでしょうかね?
すでに靴棚はキャパを超えてしまっていて、ついこの間も一足、次のオーナーさんの元へ送り出したところです。
そんな時にこいつと目が合ってしまったんです。
革は乾ききってカッチカチ、つま先は擦れまくって禿げてるし、シューレースも先端は解けてぼろぼろ。
かかとはミッドソールギリギリまですり減っていて、普通はこんな靴買わないよねって状態でした。
店員さんも「状態かなり悪いですけど大丈夫ですか?」と心配するくらい。
でもね、いいんです、激安だったし(2500円だっ!)なによりこれですよ。
普通ベロの裏に付いてるタグがこれは表にある、実はなかなかのレアなモデルの8875だったんです。
わかる人にしかわからないと思いますが、見つけた時はびっくりしました。
というか初めて見ましたこれ。
早速家に帰って丸洗いし半乾きの間にミンクオイルを飲ませて保湿栄養補給、ある程度乾いたら今度は補色をして最後にソールの肉盛りをして完了。
もちろん先が解けたシューレースは切って収縮チューブで補修しました。
で出来上がりがこれです。
ここまでになれば十分でしょう。
外に出ても恥ずかしくないですね。
デニムとの相性は完璧です。
まだ少し革が硬いけど初めに比べれば全然平気。
初めは下駄でも履いてるのか?ってくらい全部が硬くて最悪の履き心地でしたから。
この靴の特徴は…
いい具合に甲の部分に皺が刻まれているんです。
これがまた格好いい!
せっかくなのでシューキーパー入れずに皺のまま履こうと思います。
レッドウィングのブーツってメンテすればパリッとするのでメンテしていても楽しくて仕方ありません…
ああ…私の病気はいつ治るんでしょうか…




