どうもお久しぶりです。
この頃は初夏を飛ばして猛暑になりつつあるようですね。

今度、少し遠出をする予定があったりもします。

が。

スケジュール調整ミスでのんびりする時間がなくなりました。
ゆっくり出来たらお寺巡りなんかも出来たのかなー…
などと今になってやっと気付きました。

…いつも気付くのが遅いんですよね^^;

別件でまた遠出をするときこそゆったりとお寺巡りをしたいですね。

「その前に地元の高岡大仏をもっとゆっくり見てください!」
――という感じなんですが。
迷子になりそうで未だひとりでは行けそうにありません。
ぐるぐる回る覚悟で飛びこんでみようかしら。

最悪徒歩でぐるっと、っていうのも手ですよね。
PC版うすさま.netでリニューアルしたトイレ風水豆知識のコーナーにも書いてるんですが、
「トイレにはあまり長居しない方がいい」ようなんです?

と、このように何故語尾にクエスチョンマークを付けたのかと言いますと、タイトルですね。

トイレに入ってボーっとしてるときって妙にアイディアが浮かんだりしませんか?
最近ではすっかり洋式トイレばかりになっているので、座ってボーっとしてしまうことも多いです。
そんなとき、フッ…とピーンと何かしらアイディアが降りてくるような…

きっと私だけじゃないと思うのですが…(笑)

あと、お風呂ですね。
お風呂に入って、シャワーを浴びたり湯船に浸かっているとき。
そんなときは水が流れるように思考速度も上がっていたりするような気がしまして。
ただ、お風呂にメモ帳は持ち込めないので、その考えも流れてしまうことが多いのですが…

これらには何か科学的根拠があるのでしょうか?
そもそも自分だけじゃないということを同意していただくところから始めないと。

風水的によくないからトイレに長居しない方がいいと言われても、ついつい長居しがちです。
考えをまとめようと思ってトイレにこもる人もいるのかな、とは思いますが。
でもよく考えたらトイレの個室は鍵を閉めてしまえばよほど人に立ち入られない空間ですよね。
お風呂にしても、自分一人でいられる空間であるということが大きいのかも。

ひらめいたアイディアを忘れずに持ち帰ることが出来れば言うことはないんですけどねぇ…
どうにもこうにも流れて行ってしまうのが水場らしいと言うか何と言うか。

お湯にふやけないメモ用紙などはどこかにないものか。
瑞龍寺の烏瑟沙摩明王について取り上げた記事をご紹介いたします。

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 憤怒の形相で片足を上げる明王に、猪頭天が恐れ入る。「おすわさん」の愛称で親しまれる瑞龍寺の烏瑟沙摩明王像(木造・像高117センチ、県指定有形文化財)が「夜の祈りと大福市」(2月11日、12日)の主役となり、多くの参拝者が訪れた。

前田家繁栄の守り神
 明王は不浄の場の守り神として密教・禅宗寺院の東司(便所)にお札や仏像がまつられる。故西村公朝東京芸大名誉教授(仏教彫刻)は、瑞龍寺の明王像は第一級の大きさ、室町期の作と見る(『国宝指定記念髄中耳展図録』1998)。
 2代藩主の利長は信長と初代利家を弔うため法円寺を建立。明王像や釈迦三尊像などの宝物を迎え、没後は菩提寺の瑞龍寺に引き継がれた。明王像には多産の象徴、猪頭天が従う。利長は男子出産や前田家の繁栄を願った。

江戸後期から庶民に慕われ
 前田家の願いを一身に受けた明王像、江戸後期には庶民から慕われた。『高岡湯話』(富田徳風著、1807)から引く。横田町の高辻屋安五郎という15、16歳の孝行息子は、長患いの義母の回復を願い、寒風の日も瑞龍寺の明王様に日参、義母は元気に。<この誠実さをもってすれば、いずれの神、仏も感心して、願いをうけてくださる>。意外な結末。<安五郎、23歳で黄泉の国へ旅立てり。義母が数百日、悲しみ嘆いて声をあげて泣かない日がなかった>
 烏瑟沙摩信仰が庶民に広がる契機は1746(延享3)年の大火だろう。浴室から出火、山門、七間浄頭(東司)、禅堂を焼いた。後ろ盾の前田家は財政事情が悪く、町の有志らが再建資金を集めた。
 明治になると前田家の支援は断たれた。「廃仏毀釈」の逆風もあった。<寺禄(支給金)を廃せられ><大伽藍を有する瑞龍寺は、忽ち維持保全の途を失ひ><壁破れ屋漏るも修理能わず、年一年残破朽壊せんとす>(『高岡史料』1909) 

地域に愛されてこそ100万人
 境内の樹林や土地を売り払った。大庫裏の向拝も売り渡すなど、切り売りでしのいでいた。寺存亡の危機に明王の新たな出番が回ってきた。雲水らを養えなくなれば、禅堂は要らない。跡地に明王堂を建て、明王像を納めた。庶民らは「極楽浄土」より、出産、聡明、大福、悪魔祓いなどこの世の幸せに関心がある。寺は功徳やご利益を説き、信者を集めた。雲水らの、ひとつやいとを庶民の行事にしたのもその流れだ。
 時の権力者の遺産として国宝瑞龍寺や烏瑟沙摩明王像が残された。貴重な観光資源とはいえ、地域に愛されてこその100万人構想だろう。瑞龍寺の歴史に学びたい。

【引用:たかおか歴史探訪21 - 北日本新聞高岡支社長 中島利明】

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町とお寺の関係が今の時代にも続いています。
地域の方はもちろん、観光にいらっしゃる方にも親しみを持っていただければと思います。
 私自身は美容に関しては結構疎いのですが、アンチエイジングだとか、デトックスという言葉くらいは聞いたことがあります。デトックスというのは、体内にたまった有害な物を排出するということを指すのだそうですね。…というわけで、今回はデトックス話をしてみます。

 デトックスと聞いてまず思い浮かんだのは岩盤浴でした。岩盤浴が出来るスーパー銭湯の数も一昔前に比べて飛躍的に伸び、利用されている方もいらっしゃると思います。場所によってはホットヨガなんかも行われているようです。汗をかいてでと~っくす、ゆらゆら気分を味わえるのはいいことですね。私も岩盤浴は好きです。でも実は、汗によるデトックス効果、実は排出におけるデトックスのうち3%の割合でしかないのです!

 体内から毒素を排出する割合は、便が75%、尿が20%、汗が3%であと2%が爪や皮膚など細かい部分になってきます。つまりデトックスのうち95%はトイレにて行われているのだと!

 一生懸命岩盤浴へ通っても3%分。もちろんその他の健康効果もあるので岩盤浴自体を否定しません。もう一度言いますが、私は岩盤浴が好きです。
 しかし、95%分のデトックスは排泄時、つまりトイレにて行われるわけなのですが。そんなときに便秘や下痢気味だったりして腸の調子を崩してしまうと、デトックスどころの騒ぎではなくなってしまいます。元気な腸はいい食生活から、と言えそうです。
 つまり、腸が元気であればデトックスは日々の生活の中で自然なこととして行われていき、特別意識する必要もなくなるのではないのでしょうか?

 食材としてはやはり食物繊維を多く含む根菜類や、腸内の善玉菌を増やす乳酸菌や納豆菌を含む物がよいとされています。しかし、整調乳酸菌飲料ばっかり飲んで「効き目はいかほど?」というだけだとやはり偏りが出てきます。なので、バランスのとれた食事が大事です。ここで敢えてお勧めするのはカイワレ大根です。

 正直、このカイワレをどう献立に反映するかというのはなかなか難しいテーマだと思います。言っちゃえば、食にゆとりを与える飾り食材?
 とか何とか言ってますがこのカイワレちゃん、実はかなりすごい。発芽の状態で収穫されるため、栄養価が高く、吸収されやすいのです。また、体内の活性酸素と闘う抗酸化物質の葉緑素を多く含むデトックス食材であることがわかっています。
 しかも発芽から1週間ほどで収穫できてしまうので、ちょっと種を買ってきて自分で育てることも出来てしまうのです。食へのゆとりだけではなく、日々成長する緑に心のゆとりももらえそう。

 しかし、せっかくの栄養素も熱を通すと壊れてしまったりするのでやはりおすすめは生食なのですが、脇役になりがちなカイワレだってすごいんだぜ!ということをご紹介させていただきました。ガン予防、肥満防止、貧血予防、疲労回復効果も期待できるということで、日々の献立にぜひカイワレを反映させてみてはいかがでしょうか。身体の中を新世界に!from the NEW WORLD!

 デトックスは何も便通だけの話ではないのですが、75%が便によるものだというならば、健康な腸を目指した食生活を送ることが重要になると思います。
 もちろん、血液をサラサラにしたり、ストレス解消によるデトックスの方法もございます。今回紹介したカイワレも実際には食物繊維と言うよりも本当に解毒方面の食材でした。
 ちょっと気になるデトックス、どのような方法を取られるかは向き不向きもありますのでご自分に合った方法を探してみるのもいいかもしれません。私はやっぱり岩盤浴が好きなのでそれで…(笑)
 食生活の改善によるデトックスの場合は、トイレを使ったときや掃除の際はぜひ烏枢沙摩明王の真言、「オン クロダノウ ウンジャク ソワカ」と唱えて不浄なものを清浄にしていただきましょう。
 皆さまは「えんがちょ」という言葉をご存知でしょうか。
 ちなみに私うすこはつい最近まで知りませんでした。ツイッターなんかをやっているといろいろな言葉が飛び交ってくるのですが、その中にあったのが「えんがちょ」でした。
 「えんがちょ」とは何ぞや…?→わからなければ調べればいい、というワケで調べてみました。起源は13世紀だとも聞いたので、思わず「ホントに?」と少し疑いつつ。

 エンガチョは、日本における民俗風習のひとつ。主に児童の遊びとして取り入れられた風習で、ある種の穢れの感染を防ぐための特別な仕草である。(参照:Wikipedia)

 なるほど、犬の忘れ物を踏んじゃったり、鳥の落し物に降られたときに人になすりつけていたかもしれませんね。えんがちょとは言わなかったですが、確かに小学校低学年くらいの時はやっていました。さらにWikipediaさんを読み進めていくと、

 エンガチョは「糞便を踏んでしまう」「トイレの便器に触れてしまう」など、誰かが不浄なものに触れた瞬間を第三者に目撃された段階が起点となる。不浄なものを触れた者は、当該部位を別の第三者にこすり付ける事で穢れから解放されるが、第三者が「エンガチョ」と叫び、印を結ぶと防御することが出来る。(参照:Wikipedia)

 とありました。なるほど、「えんがちょ」は穢れから身を守る防御のサインだったワケですね。某ゲームで言うところの「スター取った!」宣言みたいなものですね。

 さて、ここでうすさま.net的な話へと進めていきましょう。

 烏枢沙摩明王ネットワークサイト「うすさま.net」としては、やはり不浄なものを清浄にする烏枢沙摩明王にあやかって穢れを取り除きたいところ。そうすれば穢れを恐れなくても済みます。
 …となるとやはり行き先はトイレということになるのではないでしょうか。便器に触れてしまうことも不浄なこととしての項目にありましたが、穢れは不浄とされる場所で落としていただいた方が、もともと清浄な場所を汚さずに済みますからね(多分)。
 不浄なものを自分が持ってしまった場合、「えんがちょ」で防御されても心配なし。みんなで烏枢沙摩明王の真言、「オン クロダノウ ウンジャク」と唱えてしまえば穢れは燃やされ清浄へ…

 と、子供の遊びに本気になって考えたのがこの結果です。

 もともと鬼ごっこのような性質のあるこの「えんがちょ」ですので、地域によって方言が違うとか、さまざまなローカルルールも発生していると思われます。また、世代によっては特撮やアニメ等の影響も受けて「えんがちょ」が「バリア」などに変化していたりもします。
 地域や世代によって細かなルールや言い伝えられ方が違っても、不浄なものを己から取り除きたいという気持ちは13世紀からずっと変わらなかったのかもしれません。
 これからも「えんがちょ」はさまざまな形で語り継がれると思います。しかし、お子様をお持ちの親御様に一言。お子様が家に戻られた際は、うがい手洗いを促してあげてください。

 ちなみに、えんがちょの印はこちら。

$うすコラム


 たまに「グッドラック!」みたいなのが混ざってるような気がしないでも…?実際やってみると指が痛くなるものもありました。痛いよ!指でアルファベット作るんじゃないんだよ!(笑)