4歳の娘を育てる1児の母です。
出産を機に仕事をやめて、今は専業主婦です。夫と3人でのんびり暮らしてます。
こんにちは
今日は健康の話です~。
私は子供の頃からあまり胃腸が強くありませんでした。
日常生活で支障が出ることは、ほとんどなかったんですが・・。
例えば、朝マックを家族で食べたときに、兄弟の中で私だけ胃もたれをして、お昼ごはんの時に少し食欲がなかったぐらいです。
あと、子供の頃からスーパーの冷蔵コーナーが苦手で、寒いところに長時間留まっていると、トイレに行きたくなったりしていました
そんなことが多々あったので、家族のなかで私は、胃腸が弱いキャラになっていました。
それでも、得に大きな病気はなく、元気にすごしていたんですが、
多分25歳とかでしょうか、社会人になって2~3年たって、無理な生活をしていた事もあってか、週末にお腹が痛くなる事が増えていったような気がします
でも、若さもあって、何時間か休んだり、市販の薬を飲めば元気になっていたので、気にも留めず、特に生活を変えることなく、仕事と遊びにめいいっぱい時間を使っていました
でも、結婚、出産、妊娠を経て、30歳を過ぎた時に経験した「なぞの体調不良」が思いのほか辛くて
生活、主に食生活を見直すようになったんです。
試したこと
・野菜(食物繊維)を食べる量を増やす
・発酵食品を意識して食べる
・サプリメント(万田酵素、整腸剤)を飲んでみる
・3食しっかり食べる
・プチ断食をする(朝ごはんを食べない)
・腹八分で食事を終える
・運動をする(ジョギング)
色々やりすぎて、わけわからなくなっていますが・・・
結局、私に1番
合わなかったのが、「3食しっかり食べる」
合っていたのが、「腹八分で食事を終える」
でした。
朝は体調をみて、食べなかったり、フルーツヨーグルト等軽く食べ、昼、夜は普通の食事ですが、おなかいーーーっぱいにならないように、腹八分で食べるようにしています。
今まで、中途半端に残ったおかずを、お腹がいっぱいにも関わらず食べていましたが、それは絶対に止めました 保存しておいて、次の食事で食べます
また、外食をした次の食事は自分はほとんどお腹がすきませんが、家族がいると、作らなくてはいけませんよね
そして作ると食べたくなっちゃうんですが、そうすると私の場合、お腹が痛くなる事が多いので
お腹がすいていない時は食事はしない
これも、心がけています
まだまだ、自分の体と相談しながら、生活を改善している途中ですが、最近は体調のいい日が続いています
また、自分の体の特徴をつかむことで、体調不良の後の回復が早くなった気がします。
これからも元気で過ごすために、色々と試したいと思います~
今日のお弁当
最近、チーズが入っていない卵焼きは美味しくないと言われ、震えました