※当記事は不快・下品な表現を含んでいます。特にご飯前・ご飯中の方は閲覧をお控えください。

 
 
 
 

はじめに

はじめまして、大学2年生のHNまいつと申します。先日胃の病気にかかり数日の間生死の境を彷徨い...とまではいかないものの、かなり深刻な事態に陥る経験をしました。幸い今は全く元通りの状態にまで快復し、当時の自分の状態や行動をある程度冷静に反省している(つもり)のですが、普段からの生活や病気の時の対応など、思えば最悪のものばかりでした。
そこで、思い出せる限りの症状や快復までの経緯、また今の時点での反省点や思いつく病気の原因と、それを踏まえて考えたことをここに記すことが、恐らく同年代に多い近い健康状態の方々に対しての注意喚起、および同じ症状に苦しんでいる方の手助けになると考え、こうして人生初のブログ記事を書く運びとなりました。読み辛い点など多いかと思いますが、ぜひお付き合いいただきたく思います。
重ねてのご注意ですが、本投稿はおそらく皆様にとって不快な記述を含んでいます。
 
 

Day 0  火曜日

この日は朝から幼稚園で事務員のアルバイトをしていました。余った給食を食べることが主な業務である私は、いつも通り数度のお代わりの末お腹いっぱいに五目ごはんを詰め込みました。苦手なキノコが入っていましたが頑張って食べたと記憶しています。退勤後これまたいつも通り自宅で休憩を取り、夜の時間に今度は塾講師のアルバイトに向かい、昼が多かったのでお腹は空いていませんでしたが、バイト後の楽しみであり、もはや習慣と化している晩のラーメンを食べ、家に帰ったのは夜9時ごろだったと思います。
この時点での自覚としては完全に「いつも通り」の状態であり、夜中0時頃に就寝するまで全く身体に違和感は覚えていませんでした。
 

Day 1  水曜日

人生ワースト2の目覚めが訪れました。
朝四時ごろだったと記憶していますがお腹、特に胃の強い違和感で覚醒しました。
具体的には、前の晩のラーメン来の満腹が全く解消しておらず、パンパンの状態でした。
また、胃袋いっぱいに溜まっていた恐ろしく後味の悪いゲップが、2Lコーラを一気飲みして山手線の駅を全部言っている時のごとく出続けました。
かなりの不快感で目がさめてしまうような状態でしたが、この日も朝から仕事があったため、ゲップで少し胃のハリが和らいだと見るや無理に眠り直してしまいました。
そして朝8時、今度は予定通りのアラームで目を覚ました時、同じ状態が更に悪化していることを感じ、職場に休む旨を伝えました。
とりあえず気持ちが悪い時には...と布団から起き上がってトイレに向かった瞬間、胃と腸の中身が一斉に最寄りの出口に押し寄せました。
驚いたのは、口から出てきた前日の給食が当時の姿そのままだったことです。
対して逆側からは全くの水が出ました。
いつも通りの下痢や風邪だと、この二つは逆だと思います。
そこまで深く考えずに、前日の給食が当たったのだろうと結論し、嘔吐の疲労と仕事場の人にしっかり電話できた安心感とですぐに眠ってしまいました。
なにより健康体を自負していた私は、空っぽになった胃がとても楽になったので、このまま一日体を休めれば大丈夫だろうと考えていました。

さて、夕方近くに目を覚ますと日課であるゲームセンターに向かい音楽ゲームをプレイしました。
軽い疲労感はあったもののいつも通り体が動いたことで、風邪ではなく給食が原因の食あたりであるという考えがさらに強くなり、したがって(原因でありそうなものを全て出した)自分は完治していると思い込んでしまいました。
音ゲーで疲れ、また朝からずっと胃が空っぽだった私は、大好きな天下一品のラーメンを食べ、笑顔で帰路に就きました。
ですがこの間にも、病魔は私の身体を蝕んでいたのです。
夜中には朝のような下痢が止まらなくなりました。
肛門は面前立直状態で、待ち牌の固形物以外は放出してしまうので、早朝にお腹が空っぽになって終局するまで眠れませんでした。
下痢といっても出てくるのはほとんど透明な水同然のもので便と呼べるかも怪しいものだったのが印象的でしたが、日中胃が空っぽで固形物がなかった為だと考えました。
 

XDay   木曜日

この日はあるラーメン店の開業記念日であり、1日限定で提供される豚丼を食べる約束を友人としていた為、朝に目を覚ましました。
体を起こした瞬間に、前日と同じ症状が再発していると気づきました。
ここで初めて、水同然の便含め、胃がかなりの消化不良に陥っていることが原因ではないか、と思い当たりました。
流石にただの食あたりではなく、自分の体から異常が起きていると考えるようになりました。
今思えば、何かしらのアクションを起こすならこのタイミング以外なかったと思います。
しかしなまじ高校以来健康であった私は日常的に医者にかかる習慣などなく、また薬を飲むことさえ面倒だと嫌っていたので、もはや信憑性を失っている自分の体の強さを信じ、1日眠ることでこの謎の病気を治そうと考え、再び寝床に就きました。
 

その時

ついに来てしまいました。
人生ワースト1の目覚めです。
前日からの寝不足と栄養不足で疲れ果てていた私は、ぐっすりと深い眠りに落ちていました。
昼過ぎに下腹部付近の「冷たさ」で目を覚ましたとき、私の下着、ズボン、そして布団は、知らぬ間に漏れ出ていたそれによって、うん湖と化していました。
この時私の心の中で何かが起こりました。
何が起きたのか今となっては分かりません。
突然ダイヤのメンタルを手にした私は着替えと汚れ物の処理を手早く済ませ、失われた敷布団の代わりに座布団を縦に並べ、何事もなかったかのようにその上で睡眠を続行しようとしました。
なぜかそのことしか考えられませんでした。
再び深い眠りに落ちた私は、またしても最低の目覚めを迎えていました。
今度は座布団を第二うん湖に沈め、日本湖製造ランキングで富士山を猛追していたのです。
ここにきて頭の冴えてきた私は今しがた自分のしでかしたことの重大さを受け止められず、倍になった大量の汚れ物の前で数分間フリーズしていました。
が、次第に冷静さを取り戻し、リカバリーに向けた行動を開始しました。
しかし自分のしたことの恥ずかしさ・罪悪感で潰れそうになっていた私は、せめてもの励まし、あるいは赦しを求め、デリケートなことを打ち明けられる数少ない相手である中高以来の友人たちに全てを打ち明けることにしました。
 
 
 
 
 
青春のほとんどを共に過ごした仲間たちの反応は、冷ややかなものでした。
 
 
 
 
 
このことは大いに遺憾でしたが、お陰で私の心は自立を取り戻し、すぐに次のアクションに移ることができました。
 

Day4   土曜日

コインランドリーから帰った私はすぐに薬局へ足を運び、胃腸に効きそうな薬とポカリ・ゼリー類を買って帰り、それからは毎晩twitterのタイムラインで流れてくるラーメン画像の誘惑と戦いながら薬とゼリーを飲んで安静にし続けました。
じきに下痢は収まり、胃に物が溜まっていくこともなかったのでほとんど元の生活に戻り、金曜日にはアルバイトも再開しました。そしてこの夜、体感ですが胃腸がほとんど快復したことを感じ、久々に固形物を口にすることを決意しました。
消化に良さそうなパスタを選び、結果は翌日のお楽しみ...といった感じで就床しましたが、初日夜の失敗が思い出されて内心穏やかではありませんでした。
 

Day5   日曜日

再会の時

昼頃だったと記憶していますが、下腹部に長らく感じていなかった疼きを感じ、ハッとしてトイレに向かいました。
少し経って微かな感触があり、確認してみるとほんの小振りではありますが胃腸の働きがしっかりと実を結んでいました。
この瞬間、西湖でクニマスを見つけたさかなクンの気持ちがわかったと思います。
本当に嬉しくて写真を撮りたいぐらいでした。
 

結論

ここまで散々な駄文をお読みくださりありがとうございました。こうして私の胃腸は無事平常運転に戻り、完全にそれまで通りの生活に戻ることができました。さて、多少脱線した気もしますが、本題となる「今回の事件を経て反省点や思いつく病気の原因と、それを踏まえて考えたこと」について書こうと思います。もっとも反省点については火を見るより明らかだったと思うので、答え合わせか示し合わせ程度に。

反省点

・何よりもまず行動が遅かった。異常を感じたらすぐに医者にかかるか、せめて家族に相談くらいはするべきだった。
・汚れ物をコインランドリーに持ち込んだが、重大な感染症の可能性を全く考えていなかった。絶対に真似しちゃいかん
・初日夜の天一は完全な悪手だった。

原因

結局医者にはかからなかったので病名もわからず断言はできませんが、ただの胃腸薬で改善したので恐らくストレスか過労からきていたのだと思います。当時を振り返る中でも感じたのですが、当時は新しくバイトを増やしたばかりの時で、負担が増える一方で睡眠時間が減っている状態でした。この件の後には調節しましたが、本当は体を壊す前に手を打つべきだったと思います。
他に思い浮かぶ理由といえば「これまでの生活がそもそも悪い。今までが若かっただけ」というもの。なんにせよ自分の体調には気をつけようと思います。
 

最後に、思ったこと

長らくお付き合いいただきありがとうございます。ここまでお読みくださった皆様はきっと私と同じことを考えていると思いますので、せーのでご唱和していただき、お別れとさせていただきたく思います。
 
せーの!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
うんち、最高!         以上