信頼できる人っていうのはここの好みの問題ではなくて

 

どちらかと言うと置かれている状況が問題な気がします

 

境遇だったり事象だったりでいろいろありますが

 

理解しやすいのはこのお話ですね

 

「あるギャングのリーダーが旅行に行くために飛行機に乗ったところ、隣の乗客に話題として自らの秘密を全部言ってしまったそうな。 偶然にも隣の乗客が刑事だったためにそのギャングはお縄に着いたとのこと」

 

意外と素性も知らない人間のほうが信用できたりするって場面ありませんか

 

乗り物のような閉鎖空間だとどこか変に気が抜けて無用に赤の他人を信用してしまうときがあるのかもしれません

 

私は話された側なんですが実際ブログに書いて公開するのをためらう内容なので明記するのはやめたいと思います。

 

とにかく秘密は気を付けましょう

 

秘密を持つなら余裕があるときにしましょう

 

こんなところかな