LUCIE ET AUGUISTE LIGNIER CHAMBOLLE-MUSIGNY 1ER CRU LES BAUDES 2006
開栓日 2013年5月4日
購入日 2012年8月22日
購入本数 2本
購入価格 5800円
ゴールデンウイークはずーっと働いてました。
訂正、5月6日は休みでした。
最近練習しているオジーの「BARK AT THE MOON」。
リフは100%のスピードでできるようになりました。細かいことをいえばストレッチの音がきちんとできているかとか、16の刻みでちょっと入るプリングとか、5弦2フレのハーモニックスとか、3回目のサビのオクターブ奏法とか問題はあるのですが、それなりに気持ち良く弾けてます。
あとはソロのスピードアップ。現在70%くらいのスピードです。でも先は見えてきた気がします。
明後日東京出張なのですが、余裕があればロストボーイズギターに行ってみたいです。
(毎月断念しているのですが)
ワインは久しぶりの家ワイン。リニエのプルミエクルが目についたので開けてみました。
リニエは08、09とかなり買ってます。06なんてもってたのかと思ったらデータベースに入力漏れでした。
結構な購入価格ですけど、09は10000円超えてます。というかこの06セールで買ってるので安いんです。
このワインは本当に美味しいです。
何故か、ワインを表現するとき高域、中域、低域と音に例えることがあります。
このワインは中域がとても印象的です。高域が目立つとお花畑、低域が目立つと重く感じることになります。このあたり、ギターのトーンに似ているのかなと。高域が目立ちすぎるときんきんして耳障りになります。ワインだと酸が立ちすぎているイメージですか。
中域がふくよかだと、ちょっとメルロー的な甘さなんですけど、とにかく美味しかったです。
ジェイクのトーンも中域をブーストすると似てくるので、中域つながりということで。