ADHDは発達障害の中の一つです。これも簡潔に説明します。
ADHDには多動性、不注意、衝動性といった三つの特性があると言われています。
多動性とは、
~授業中でも立ち歩いてしまう
~一方的に話してしまう
~話の内容がコロコロ変わる
不注意とは、
~途中で中断することが苦手
~計算問題で、単純な計算ミスや繰り上がりなどを忘れてしまう
~興味関心の範囲が狭くて、他のことを考えている
~生活で忘れ物が多い
衝動性とは
~しばしば質問が終わる前に出し抜けに答え始めてしまう
~順番を待つことが困難である
これらの特性のうちどれが強く表れているかによって「不注意優位型」「多動-衝動性優位型」「混合型」3つのタイプに分けることができます。前回のブログに書いた通り、こうした特徴のために日常生活において支障があることが重要な条件となります。
これがADHDの基本的な話です。
次はASDについて説明しようと思います。
またよろしくお願いいたします。