竜馬がゆく(二)
司馬遼太郎
黒船来航で揺れた幕府だったが、まだまだ天下泰平…
そんな世にもいよいよ終わりを告げる安政の大獄からの桜田門外の変。
これにより時代は幕末ムードへ…
そして竜馬も剣を磨きただ時を待つばかりではなく諸藩へ遊説へ。
その果てについに脱藩!
ついに竜馬が動いたか…!といった感じだろうか。
時代の動きもそうだけが、竜馬は剣術を磨くだけでなく、土佐で夢を膨らませていた。
それはその時はまだただの法螺だが、人をその気にさせる法螺吹きだった。
自分を磨き、夢を持つこと
そしてその為に脱藩するとゆう覚悟。
自分を磨き、夢を持ち、覚悟を持って実行する。
言葉にすれば当たり前のこと、あえて歴史にならわずともわかること。
だがこれを実行した物語を読むことは意味があるだろう。
